問答有用 ~「決定せん! ~カルロス・ゴーン事件から学ぶこと」の巻~

お早うございます!

 

私の投稿を御一読下さった方々には

出来る限り丁寧に返信しております。

ややもすると本文より長くなったりする場合も考えられ、

私だけの見解に加えて更に深い、より高みの御意見も

頂戴することがあると思っております。

私自身も含め勉強になると思いますので、

御紹介する機会も作って参りたいと思います。

こちらも是非御一読下さいませ。

 

【M氏からの貴重な御意見】

人間って意思疎通が可能な生き物だからこそ、

相手にいい加減だったり、真面目になったり、

陥れたり、助けてあげたり…って事をするのでしょうね。

いわゆるグレーゾーンの多い世界に身を委ねているって。

でも、個人的にはもうグレーなんて要らない。

悪い奴は悪い、良い事をすれば褒めてあげるでいい。

…って話をしてると個々の価値観で裁量の範囲が決まる事が

ややこしい世界だなって思います。

簡潔に言うと、

もうAIに任せてもいい世界なんじゃね〜かと思う訳です。

 

【私の回答】

お早うございます!コメントありがとうございます。

お久し振りです、お元気ですか?

※ M氏は以前の職場で同僚として、

いつも味方になって下さった貴重な友人です。

 

行き着きましたねぇ~、

生きることに必死な世の中ではなくなったことで、

中間階級意識層が異常に増え、

その中で自分の優位性を知らしめたいという動物としての本能、

「弱肉強食」が法律の圧力の中でギシギシと音を立ててひしめいている

のが現代です。

生き死にの狭間に身を置きたいと潜在的に思っている

=トラブルを自ら起こしてでもスリリングに生きたいと思っている

人間は人口増加という要因も手伝って自然の摂理として相当数存在する

と思っています。

これは「他人に手を差し伸べることに幸せを見出せる世界を創る」

というような夢、

証拠として人類歴史上未だ一度も実現したことのない机上論だけでは

解決に辿り着かない現実(現場)論です。

一つことのレベルが 1~10 まであれば、

全レベルに常識とする世界が存在し、

非人類でなければ結論など出せない、

というのが私の論文の本質です。

 

特筆すべきは、経済=個々の収入 についてだけは

人類始まって以来今日までズーーっと

社会主義状態=極所集中状態 だということです。

経済的社会主義世界については当事者(経済的独裁者)が

全く語りませんので、

我々中低所得者層はその存在すら知らないまま

世を去り続けているかと思います。

 

【J氏からの貴重な御意見】

あとで、ゆっくり読ませてもらうとして

今回の「事件」で、個人的に納得いかないのが

年収20億円を年収300万の非正規雇用の人たちがわけあえば約670人。

670人って、烏合の衆でしかなかったのでしょうか?

 

【私からの回答】

お早うございます!

コメントありがとうございます。

 

私の見解ですが、

ゴーン氏の報酬は承認済みだった。

経営陣全員が

2万人を実質クビにした恨みに

更なる追い撃ちがかかるのを恐れて隠した、

日産にそれを断行する勇気のある人がいなかった、

その代償として日産は黙認ではなく認めていた、

のが実態ではないでしょうか。

※ 私の経験した実例では、

年商500億円(当時)の企業が1万円の経費に稟議書を要しました。

(年商の 2/10⁷ に相当)

年商12兆円(連結)の企業が年間10億円(年商の 8/10⁵ に相当)  の

行き先を知らない、追求もしていない、

=「誰かが巨額な横領をしたようだが、

経営陣は誰も解明しようと思わなかった。」

などということはあり得ません。

また、たとえ毎年10億円程が未記入であっても、

日本有数の東証一部上場企業ですから

各年決算時の逆算(実際の純利益とのズレ)から、

その金額はほぼ正確に算出出来ていたと思います。

 

ゴーン氏の50億は非合法で争う事ですが、

非正規雇用から優先して削減は当たり前ですし、

※ マスコミとしてはより多くの人件費に匹敵する

=より多くの人財(材)を犠牲にした ことを強調する為に

非正規雇用者の人件費で算出したと思われますが、

正社員を先に自主退職させて非正規雇用人員を残すことなど

もっと非人道的な措置であり通常あり得ません。

 

彼が恨まれる立ち位置を継続しながら

浮かせた金額は年間1000億以上、合計1兆を超える、

断行しなければ全員解雇、民事再生、最悪破産だった。

今会社があるからああだこうだ言えますが、

当時他の選択肢はなかったのではないでしょうか?

 

今回は以上です、皆様の糧(かて)になれば幸いです。

 

2018.11.29. (Thu.)

22世紀 決定せん!~カルロス・ゴーン事件から学ぶこと~

お早うございます!

コンサル(というか妄想)します。

かなりぶっ飛んでますので、

SF(Society Fiction)ストーリーとして、

御自身の妄想を加えながらお楽しみ下さい。

 

巷の噂

「人切りの為に呼んだんでしょ?」

 

日産関係者

「日本では日本の基準にのっとってやって貰わんと困る」

 

ゴーン氏

「何でこの業績でこんな安い報酬やねん!」

 

それぞれがそれぞれを一蹴する時の決まり文句

「知りもせん素人(しろうと)が物言うな!」

 

多くの会議でもシンポジウムでも、

専門家や知識人と称される方々を中心に、

過去の歴史(観)や学会論文等の自身にとって都合の良い

部分の引用や解釈をぶつけ合って双方最後まで相見えない。

その場正論で論破しても、

次の資料を探し出し次の機会に再度反対してくる。

数がまとまらなくて決定(多数決)出来そうにないと、

反対派のところへ行って説得、納得と称し

別カテゴリーの供与で実質買収する。

反対派も本音はどっちでもいいが、

「ゴネ得」にあやかりたいが為の

「タカリ」が主な目的だったりする。

これが民主主義形式の議会の実態である。

イコール

「多様性を許容する社会や企業が、

人間一人で全体ルールを決定するには無理がある」

ことの証明でもある。

 

「結局最後は人が結論付ける為、

如何なる知識や裏付けがあっても

結論を託された人にとって利益となるところへ

都合よく導いてしまう」

が理由であり、これは人間社会究極の命題の一つでもある。

 

名古屋の議会をみても、

議員報酬を下げると謳うと民意で当選はするが、

議員間では四面楚歌になりその案は通らない。

※ 一時的に=パフォーマンスとして 採用したことはある。

 

月給50万円の16ヶ月(12ヶ月+賞与4ヶ月)

では少な過ぎるらしい。

議員報酬カット、減税は民意ではあるが、

財源と議員自身の報酬確保は議員総意とやはり相見えない。

 

また、

「断行して偏(かたよ)ると叩きたくなり、

みんなが程々によい状態を良しとする」

のが日本人の気質であるから、名誉や権限は欲しがるが、

大事の決定権は持ちたがらない。

 

私が学級委員長だった頃や生徒会長をしていた時も同様、

規模の大小や専門性の有無を問わず、

ず~~~~~っと何ら本質は変わっていない。

 

もう一つ。

「行政府」って内閣だから実質立法府と一緒のメンバーで

決定してからその違法性を争うところでやっと司法が参加、

決定までの時間もそれまでの議論(人件費)も無駄。

これでは三権分立になっていない。

 

さて、

日本はその高い技術水準を誇る国家として

AI 先進国を目指している。

その先駆者として、

「国家首相を AI 」

にしてみるとどうなるだろうか?

 

AI は六法全書どころか国際法から

日本関係各国の法律を全て記憶することも可能だろう。

日本は国勢調査にみられるように、

国民全員の情報を把握出来る能力がある。

AI なら一台で一億何千万程度の情報を受け容れ、

統計化し、多数結論を法律に準じはじき出すことなど

ややもすると数分で出来るかもしれない。

この段では暴走しないよう、

敢えて学習機能を持たせないのがベターかもしれない。

途中でポリシーすら変貌してしてしまいかねない

代行者という一人間に託すことなく、

直接国民の意見が正確に反映される。

正に民主主義と言えるかもしれない。

 

議会の構成は、

各都道府県から一人ずつの

行政(地方自治)代表者、国会代表者、司法代表者、

で合計 141 名(3人× 47都道府県)、

完全な三権分立会議だ。

国会議事堂は中央部分のみ約三分の一程度の敷地、

「日本議事堂」等に改名することになろうか。

AI首相の出した「答え」を議論する。

修正案や反対案がまとまらなければ、

AI首相の出した答えがそのまま採用される、

謂わば「参議院」としての機能が本文となる。

 

これでフェアな状態では結論が出ないであろう

ことを想定していながら、

カンファレンスを開き参加することで給与を得るという

最大の無駄を年間百億円単位でカット出来ると思っている。

 

外交はどうするんだ?

という意見が当事者からは出るかもしれないが、

根底から変わる暁(あかつき)の話を

現状の縛りで考えること自体がおかしい。

例えば大使(立法、司法、行政から一人ずつ、

対国に最も洞察の深い方として選出された方々)が、

友好な関係構築に向けた対話や振る舞いだけにコミットし、

核の部分は聞き役に徹して持ち帰り AI首相 が答えを出し、

三権分立会議で審議して決定を下す。

その後再度訪問し、謹(つつし)んで結果を伝えに行く、

というような流れを想像する。

数値上「47組の日本トップ」の存在が可能

複数国家との同時首脳会談が可能

メリットか否かは不明だが。

 

くらいの奇抜な提案の実現には

「憲法の変更が必要です!」

という主張であれば、

憲法改定法の変更に賛同が得られるかも・・・

※ 今取り組んでいる「改憲」は、

主に一文、一箇所についてにしか伝わってこないが、

それによって連動して改定及び解釈を変更せざるを得ない

こと(箇所を含む)を全て提示して頂く必要がある、

またそこに潜む可能性について深く考える必要がある、

ということを有権者は忘れてはならない。

 

2018.11.26. (Mon.)

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22世紀「成人の自覚」 ~学生社会の青春物語(大岡裁き等)は 一般社会の刑事事件には必ずしも通用しない~

お早うございます!

 

コンサルします。

これは想像ですが・・・

警察関係者が最も注目していたことは、

 

1. 実行犯M君は我々(警察)の判断を待たずに復帰した

2. U氏とI氏は仕事=収入源 を絶たれたまま(なのに・・・)

 

これを鑑みての判断だとみています。

 

刑事事件を担当する司法関係者(警察官や検察官)は、

「社会的制裁を既に受けているか否か」

をとても重要視します。

私の感じる限りM君の復帰は実際早過ぎました。

私の見解では、

実行犯である以上被告として認定=書類送検されれば、

強制退学が必須の条件です。また、

警察沙汰にした以上、

最終判断は国の刑法に照らし合わせたものとなりますので、

それを待たずして元のさやに戻ったことは

非常に司法関係者の心証を悪くしたと思います。

 

更に被害者の親が出張り過ぎて、

ストーリーを描いた感

=親が自身で描いた青春ストーリー通りに正義や悪を決めつけた感、

親の売名行為に映る感や、

「成人である被害者本人」が表に出て来ず

被害者としての被害意識が全く表明されていない事実、

も考慮された可能性があります。

 

もっと深読みするなら、

警察官は日大出身者が圧倒的に多く、

世論を受けて日大への補助金が保留されている現状、

「このままでは日大経営維持がままならない、

何とかして貰えないか。」

という嘆願が日大要職者から

日大OB(学閥と呼ばれる)警察要職者になされた場合、

M君にも最低限の御咎めをもって収束させることで、

着地点の補助金復活を達成させることが、

社会的制裁バランスとしても均整がとれる

という判断がまかり通る、

というシナリオに基づいて行った可能性を考えます。

 

一見不条理と思われるような現実には、

このような「見えざる力」が働くことは実際往々にしてあります。

不法であればあぶり出されるべきですが、

どちらにも転ぶ可能性があることが不利に働けば、

日頃のコミュニティー構築や

コミュニケーションによる結果ですので、

自らの力不足を悔いるべきです。

※ 日頃のコニュニケーション(実際地味で面倒くさい作業です。)

を排除し何もしてこなかった方が、

いざという時にだけ自身の正当性だけを一方的に説き、

他人を動かそうとする軽薄さへの再確認要請です。

 

偏見に気付かない、

一般社会が感じる不公平な裁きへの不条理よりも、

「小さな悪さ」をした者が、

「大きな悪さ」をした者を裁こうと目論んだ不条理

(感情だけで安易に自身のストーリー通りに警察を動かそうとする素人考え)

への警鐘と捉えるべき事件です。

※ 警察は、

「大岡裁き」を行うにやぶさかではありません。が、

「それを求めるに足るだけの背景や

特段の理由が存在するかをよく考えてみろ。」

という対応をされます、肝に命じ心して願い出るべきです。

 

※ 私の拙(つたな)い経験から申しますと、

実行犯M君が自身の刑事責任を認めた上で、

あくまでも「別件」として、

U氏とI氏を、

「洗脳被害やパワハラ被害」の訴訟を起こした場合、

チームメイト等複数の第三者がその実態を裏付ければ

=裁判にM君サイドの証人として出席することに同意すれば

「民事裁判」にて一矢を報いることは可能かと存じます。が、

M君は出場する実力がないにもかかわらず、

出場する為加害者になるU氏とI氏との契約に同意したのではなく、

判断力を失う等加害者になるところへ追い込まれた、

ことを証明する必要があると想像します。

「被告でも別件の原告になれる」

のは日本の法律のフェアな側面です。

 

 

2018.11.15. (thu.)

22世紀 ~日本の将来をコンサル目線で読む~

お早うございます!

 

今日は「気になる動きをいち早く」お伝えする、

「コンサルとしてのブランディング」

を狙った「経済占い師」的投稿です。

既に表面化していることを先情報のように書き綴(つづ)っても

コンサルタントとしての信用に寄与しませんので、

予想を先出ししておいて「結果やいかに?」と

採点を待つ感じです。また、自身のリサーチ力のコア&レアさを

自分で評価する意味もあってのブログです。しかし、

「本当の情報を握っている方々は核心の詳細を話さない」

という大前提がありますので、殆どは

「私独自のリサーチ情報から推測される今後の行方」

程度のことだと割り切ってお付き合い下さいませ。

 

さて、

最近とんと聞かなくなった「仮想通貨」ですが、

「ビットコインの価格暴落事象」や

「仮想通貨取引所コインチェックへの

ハッキングによるネムコイン喪失事件」

によって仮想通貨自体や取り引き手続きへの信用が

一気に失墜したことが大きな原因かと思います。

しかしこのタイミングで最近、

「日本が政府としてキャッシュレスに取り組む」

と大々的に公表がありました。

実感として大手銀行が次々と支店を閉鎖して減少させています。

「マイナス金利」が主な原因でしょう。

「端末のウォレットアプリによる振り込み、財産管理」

はまさに銀行要らずの世界観を現実化させるものです。

 

更に国家の経済的フロントランナーの動きもチェックポイントです。

「トヨタとソフトバンクのコラボレーション」

は自動車と通信インフラの民間トップ同士が提携、

と言い換えることが出来ます。

 

また、早急に取り組んで立法することには必ず意味があります。

「外国籍の方の雇用促進=現法で不法就労の方を合法化する」

は異常な速さで可決へと突き進んでいます。この

「From Black To White」

は税制上とても重要です。

「ポール・マッカートニー&ウィングス」

のチケットをやっとの思いで入手した挙句、

空港で即時強制退去となり幻のライヴになってしまった為

モーレツに憤慨していた私ですが、本人は至って普通に

「何で大麻があかんの?酒より害あらへんのやで~。」

※ ポールは大阪弁ではない。

 

とメディアに語ったことが不思議でなりませんでした。

次第に

「国際的にみれば日本で違法、外国で合法なものが多々ある」

ことに気付きはじめ、

最近では知識もついて「日本を豊かに」と考えた時、

「ブラック=違法 にしてしまうことで、

アンダーグランド化して=闇売買になって しまう売り上げが

とてつもない金額になっているのではないか?」

と考えるようになりました。

禁酒法(アメリカ)の歴史をみても、

禁止すれば表に出ないブラック=アングラ マネーの温床、

合法であれば税制ベースにのった国益商材になります。

カナダに於ける大麻の合法化もその一例ですが、

アルコールも大麻(というよりもその延長上にある覚せい剤)も

その常習性から、国の生産性を担う国民の廃人化=日本の退廃 の

危険性を鑑みながら、を重要なクリア要素として議論し

巨額のアングラマネーを「あぶり出す」のではなく、

緩和等による柔和な「自発的表面化」が国益に大きく寄与すると考えます。

※ 最も避けるべきことは、

     一時代スパンで見渡した時、後に当たり前になってしまうような

     今現在違法又はグレーな金銭授受行為の取り締まりで、

     真面目な警察官や司法関係者が犠牲になってしまうことです。

 

「この戦争は俺達が勝つ、そしてもうすぐ終わる。だがまだ死ぬ・・・」

~映画「フューリー」(デビッド・エアー監督作品)より~

 

「カジノの合法化」は、

その試験的提案案件の一つではないかと思っています。

 

国が動こうとする理由は、

「領土の拡大が見込める」

「税金の増加が見込める」

しかありません。

物理的な領土は今や侵略など出来ませんから、

外国に於ける現地国家公認の様々なカテゴリー利権獲得、

に置き換えられます。

国家の経済活動の中心は「国内法人」の動向です。

これらを踏まえて「今」の延長上に何があるかを考えてみます。

 

国家として考えるべきことは、

「現在、法人を含む自国国籍者と元自国国籍者全員で

総額いくらもっているか?」

です。

税制が厳し過ぎて国家の息がかかっていない中小法人は

グローバル化に連れ次々と本社を外国へ移していく可能性があります。

対応策は「法人税制緩和」と「愛国心の育成」でしょう。

法人は目に見える数値化された基準での、

「法人税率優遇階級制度」がベターだと思っています。

「教育費の無償化」は愛国心育成への一環だと思っています。

個人についても、

税制を理由とした海外脱出は増加の傾向にあると思っています。

例えば外国で半年以上暮らし、長期滞在先として日本に住むことで、

法律にのっとって日本で税金を支払わない等があげられます。

法人所属の一般企業人に於いては、税金管理が出来ますが、

その数が減少しつつあると思っています。

副業と名付けた実質の本業が、

在宅業務環境の整備と共にじわじわと広がりをみせ、

企業に所属して働くことを離脱する日本人が増えつつあるからです。

日本銀行券という紙媒体のお金は把握が難しく、

送金期間や送金コスト、管理リスクも費用対効果として考えると高くつきます。

 

仮想通貨は、

「マイニング」という承認作業を終えた通貨が正式に発行され、

それを「ブロックチェーン」という暗号化された技術で繋ぎ、

誰がどこで換金したか、どこへ送金(支払い)したか、

が一極集中管理ではなく、誰でも(一部語弊がある)チェック出来る仕組み

で運用される通貨です。

例えるなら、

紙媒体の現金を法律で切れない糸繋ぎにして、

いつでも誰が糸を辿ってお金の行方を確認しても良い状態、

かと思います。

ネムコイン流出後、しかしながら現金化された形跡はなく、

現金化すれば即時犯人を逮捕出来、

今後法整備と共にセキュリティー技術の進化によっては

コインを取引所に返還することも可能かもしれません。

仮想通貨の現状の怖さ=問題点と共に、

ブロックチェーン化されたお金の管理手法への信用と

今後の期待値は高まったように思います。

キャッシュレス化宣言、銀行の撤退状況、

これらの延長上に、

 

「仮想通貨による通貨流通世界宣言」

 

に向かう可能性に注目しています。

つまり、

「情報通信はインターネット」、

「金銭流通及び管理はブロックチェーン」、

という住み分けへと移行させようと考えているのではないか?

ということです。

(参考ページ)

https://coinhack.jp/media/articles/827

 

情報通信は先の大手二社コラボを筆頭に、

「AI」技術の世界最先端を目指し、

「三菱MRJ=財閥系企業」や

「JAXA(宇宙航空研究開発機構 : 総務省管轄)」

との連携も当然あり得ると思います。

ロケットをはじめとする、

通信及び特殊エンジン技術の海外輸出をメインに、

将来的には

「人類地球脱出」という世界事業をけん引する目論みもあるかと・・・

 

「ブロックチェーン技術」は

仮想通貨を創出するに不可欠な技術で、

このひな形=原型 になっているのが現在は、

「イーサリアム(ETH)」

という仮想通貨のプラットフォームでカナダ発祥です。

こうした「0 から 1 を創り出す」という、

突飛押しもない発想力を持たない日本を改革しようとするきっかけが

「外国籍の方の雇用促進」だと思っています。

大学ランキングでも、

日本ダントツの東京大学は世界で見ると

20位~50位位の位置付けです。

「記憶で点数が取れる学習は世界的にみれば重要ではない」

という評価基準が垣間見えます。

ノーベル賞受賞者が多いドイツ人、文化に長けたイタリア人、

e スポーツの延長上にあるプログラミングや通信に長けた韓国等々

秀でた民族性がそれぞれにあり、これらのトップ頭脳が

マサチューセッツ工科大やハーバード大(アメリカ)、

ケンブリッジ大(イギリス)

へと集中してしまうことで日本は遅れをとっています。

優秀な人材育成と共に世界のトップ理系大学の創設と、

世界のトップ頭脳の帰化環境整備は必須の命題の筈です。

 

仮想通貨が流通ベースに乗るには、

国家や大手市場が採用することは不可欠です。

今後生き残り続け、

世界共通の通貨として流通するであろう仮想通貨は現在、

「投資対象としてセミの幼虫のように土の中にいる」

と言っても過言ではありません。(と思います。⦅笑⦆)

「ろうそく」と称するチャートで表現される価格動向対象のあらゆるものは、

概ね下記のような流れで超巨大な群衆の心理動向として現れます。

「公開前募集期間」は全く信用が無い状態ですが、

誰が資本投下する仮想通貨なのか、どこで流通する予定なのか、

で判断されます。が、私の知る限り

この情報は相当コアな繋がりの中だけで共有されており、

一般の方々がこの段階で情報を得るのは

相当困難というのが実態かと思います。

 

注意点は、

「草コイン」といわれる値段のつかない、

または公開=上場されない まま構想が立ち消えになる

仮想通貨への投資詐欺(と言われても仕方がない)募集です。

創始者などとは言い難い「言い出しっぺ」がビットコインを送金させ、

草コイン保有証明だけを発行し、

あとは立ち消えや最低限の補償を支払い、

言い出しっぺは発行通貨ではなくビットコインで持ち逃げ、

というようなパターンです、充分にお気をつけ下さい。

 

「公開=上場」されますと一般の方々も取引所で購入出来ますので、

世間による認知が始まった=仮想通貨として一段階信用が高まった

と言えます。

ここで専門カテゴリーのニュースとして取り上げられ、

多くの上場仮想通貨は一旦価格が上昇します。

現在のところ流通ベースのコインは、

今だに利便性を感じないビットコインだけですので、

直後にどんどん価格が上がるか進展があるかという劇的変化が無く、

大概新規仮想通貨価格は落ちていきます。

ここから大口投資家は、

上記のような先行き情報を持っている有望通貨を少しずつ、

価格が上がらないよう、されど最終的に大量に保有するに至る

計画的購入を始めます。

 

希(まれ)にこの辺りで

「仕手筋」と呼ばれる方々が一気に買いをいれ、

つられた一般投資家の買いに押されて価格が上昇し、

仕手筋は売り払って徐々に価格が下降、

一般投資家は置き去りにされ、

「塩漬け」といわれる

購入価格未満価格が延々と続く状態になる場合があり、

この価格操作を「フェイク」と呼びます。

これに引っかからないのも非常に大事なポイントです。

 

「暴落」中が投資対象の終焉になっていないのは、

高値で「売り」を入れ、落ち切ったところで「買い」戻すような

商材そのものを購入するのではなく、

商材の価格が今より上がるか下がるかに対して

「買い」と「売り」をエントリーする FX 等の投資対象期間だからです。

価格上昇は時間がかかるのに比して

下落(殊に暴落)は圧倒的に短時間で終焉を迎えますので、

価格の上下差を投資対象としている方々には絶好の機会となります。

 

巷(ちまた)の中小口投資家の耳に入ると少しずつ価格が上昇し始めます。

SNS 拡散や噂により価格上昇が加速すると、

民放等の大手メディアが取り上げここから一気に価格が高騰します。

つまり、世間で大騒ぎやブームになっている時、

公開前買い付けした方々や大口投資家は悠々と状況を眺めながら、

「売り」のタイミングを計っている、というのが全体像です。

 

私は

「Linkedin」という多くの経営者が登録するサイトに登録しており、

この中で最近頻繁に流れてくるのが、

「FINNY=フィニー?かな」

※ 全部英語で書かれているブログなので正式な読み方は御容赦下さい。

※ スペックと思われる記載

(この時はデザインが検討段階だったようです。

最終的にアイキャッチ画像のデザインになったと思われます。)

 

という上記のブロックチェーンと、既存のインターネットを融合した

スマートフォンの販売間近、というものです。

※ 最近 Linkedin 上でやたら流れてきて気になる宣伝

※ 「Hold On for Dear Life

= 素晴らしき人生の為持ってて下さい

– 2018年12月15日

FINNY 世界初のブロックチェーンスマートフォン」

「FINNY が2018年12月15日に発売される」と読み取れます。

 

このスマホ自体がブロックチェーンウォレットとして機能し、

お金のやりとりと管理はブロックチェーンで、

またグーグルと提携しているようですので通信はインターネット、

という認識ですが、(間違っているかもしれません。)

通信登録は日本でどうやって登録するのか?等疑問もあります。

将来性や流通ベースに乗るか否かという保証がないので明言出来ませんが、

近々に今後の期待が込められたスマホ販売とあって、

世界的には注目度が高い、そして投資機会がすぐそこに迫っている、

という印象を受けました。

私は昭和人ですのでなかなか現金から離れられませんが、

御興味のある方は一度リサーチして検討してみるのもよいでしょう。

 

FINNY で流通される予定の仮想通貨は、

「シリン(SIRIN)」

で、Linkedin の情報入手時に一応覗いてみた

最近のチャート形状が、上記の

「中小口投資家参画」期間に似ていたので気になった、

ということで投稿してみました。

 

※ シリン価格の変遷(公開=上場当初からの総期間)

 

 

※ シリン価格最近の動向(直近の一週間)

 

注意!)

「シリン」をはじめ仮想通貨の信頼性は今のところ不明です。

必ず独自のリサーチを行ない、

信用に値するか否かを御自身で判断の上、

御自身の利益に寄与すると思った場合のみ御購入下さい。

 

2018.11.06. (Tue.)

皆本心で仰るならば

片や

「自己責任は承知している」

=「助けてくれとは言わない」

これを踏まえて「危険、行くな」と言われても

伝えることの必要性を追求する。

 

片や

「政府としては如何なる理由や思想であろうと

国民を見殺しには出来ない」

 

これは個人の意思と国家の法的拘束が一致しない結果である。

 

日本が国家としてまれにみるチキンなのではなく、

国民の最も弱い立場の方に基準を合わせて言動する

「世界でもまれにみる=世界のモデルとなり得る

全国民に寄り添おうと尽力する人権重視の国家」

だということは誤解してはいけない。

 

この双方が互いを尊重し歩み寄るならば、

 

「国連は、”一時無国籍登録制度” を制定し、

危険渡航地域指定している国家へ敢えて渡航する方々は

これに登録、帰国までの間一時的に無国籍者として

自由な活動が出来る。

心身共に健全な状態で登録前の国家に帰国すれば、

以前通りの国民登録に戻ることが出来る。

但し悪用しテロリズム等国際法に照らして

謀反に加担するに至った場合は、

国連加盟国全国家から死刑相当処分される場合がある。」

 

というのは如何だろうか?

日本とて何度も同じ繰り返しに手を打たず、もし、

身代金ロンダリング=例えば人質救助仲介国への

別の形での支払い(例えばインフラ支援等)を

慣例の如く行なっているようなことがあれば、

「準テロ支援国家」と言われかねない・・・

 

細部は実態に沿って詰めるとして、

これにより法的拘束を以って、

前者は御自身の「自己完結」を全う出来、

国連加盟国全国家もまた、

こうした信念に対し対抗及び支援及び救助が出来ない。

 

つまり

「法律により国連加盟国全国家は、

救助に向けての手出しが出来ない」

というところが最も重要なカギとなる。

 

これが弁証法的ベターなアウフヘーベン=現時点での結論

である。

 

所属国家政府の示唆を無視した行為には、

 

「私は信念に従って言動している」

ことを御自身で立証する責務があるからだ。

 

第二の「The Terror of War」を狙っているわけではない、

と宣言して頂く必要があるからだ。

 

帰国後レアな写真を売買しメディアに露出し、

体験本を売りまくろうとしている訳ではないことを、

行動で示して頂く必要があるからだ。

 

自ら所属国家へのメディア戦略を指南し、

拘束されたフリをして多額の資金をまんまともたらす

洗脳されたテロ団体のやり手営業マンでないことを、

全国民に向け身をもって証明して頂く必要があるからだ。

※ この危険性を誰も疑わないのは不思議で仕方がない。

※ テロカテゴリーを語るのに「性善説」は通用しない。

※ 小さな頃から公に良い子として過ごした洗脳済みの人が、

優秀な人材として要職を担い、

人生の集大成として奪った飛行機で開会中の国会に

ためらいもなく突っ込む、ひいては国政の中枢に入り込む、

これくらいのことは当然あり得ると考えねばならない。

 

「いざとなったら国がなんとかしてくれるだろう」

などという甘えが微塵もないことを、

「私の為に無駄な税金は使わせない」

という強い意志を全国民に納得させる義務があるからだ。

 

 

2018.11.03. (Sat.)

メモアー(memoir)~回顧録 「1990」~

お早うございます!

 

昔々、名古屋の文京地区、杁中(いりなか)に住んでいた頃、

ライブパブの店長として営業バンドのボーカルをしていた。

店内の通常営業時には、

8台のモニターにミュージシャンのレーザーディスクが映し出され・・・

当時を思い出す時、頭の中にリフレインするのは、

「Live Right Here Right Now ~van halen~」

「Eric Clapton & Friends Live 1986 ~Eric Clapton~」

そして

「19901108 ~Complex~」。

いつしか頭の中でリフレインする楽曲の数々・・・

 

「Live Right Here Right Now ~van halen~」

アルバム「OU812(オーユーエイトワントゥー)」

※ 異訳として「Oh you ! ate want to(オー君!食べてしまいたい)」

の出だし「Hello ! Babe」のセリフから

「Poundcake(パウンドケイク)」で始まるライヴ。

Aメロのギターフィルが、タッピング(ライトハンド)の

ハーモニクスというのは斬新で心地良い。

それでも楽曲全体の雰囲気が弱々しくならないのはヴァンヘイレンらしい。

マキタ(電動工具メーカー)とのコラボで、

電動ドリルをピッキングマシーンとして使用していたのも

当時の大きなニュースだった。

 

「Eagles Fly(イーグルスフライ)」

は今だ私の中の弾き語りナンバー1ソング、

何千回見直したか記憶がないほどだ。

「何万人もの前で一人立ち、アコギの単音を弾く勇気はいかほどのものか?」

と「サミー・ヘイガー」の立ち位置を想像し、

しかしその分評価も独り占め出来ることへの希望も感じながら、

ドキドキワクワクしながら見ていたものだ。

 

「サミー・ヘイガー」の加入でバンド最盛期を迎え、

1989年の日本公演は世界最高峰のパフォーマンスだったと思う。

その後「Top Of The World(1991年)」で「世界の頂点に立ち」

と歌いながらも「for a little while(しばしの間)」と差し込んだ通り

1993年以降「Balance(1995年)」をきっかけに急速に斜陽に転じた。

「バランス」のレコーディングでは、

「スティーヴ・ルカサー(TOTO)」を起用しており、

「エドワード・ヴァンヘイレン as 世界ナンバーワンギタリスト」の陥落を

自身で認めざるを得なかった感が滲み出ている。

 

「Eric Clapton & Friends Live 1986 ~Eric Clapton~」

は「ネーザン・イースト(ベース)」とのゴールデンコンビに加え、

元「ジェネシス」の「フィル・コリンズ」が

ドラマーとして参加しているところが特筆すべきところだ。

レイ・クーパー(パーカッション)は

結構存在感のあるクラプトンのサポートメンバーだが

この時は参加していないようだ。

また、なかなか見られないレアシーンが、

「Sunshine Of Your Love」でクラプトンが、

ポジションを見失ったか、

メロディーを全く思い付かなかったか、

所謂(いわゆる)「真っ白になる」状態で

ソロがあやふやなチョーキングだけになり、

「Sorry」と画面に表示されて

「ミスった宣言」をしているところだ。

後ろ指を指すのではなく、

人間味に可愛らしさを感じて欲しい。

 

私のクラプトン好きは、「レイラ」や「ホワイトルーム」ではない。

是非皆さんにも聴いて頂きたい楽曲だが、

「Holy Mother」

「Presence Of The Load」

「I looked Away」

「It All Depends」

「Behind The sun」

これらは、私のクラプトン像が

「ブルースマンではない。」

という根本に起因する。

3コード12小節パターンにガッツリはまってはみ出さず、

日常の嘆きをこんこんと語るように吐露する

「ロバート・ジョンソン」からは程遠い世界観だ。

私のクラプトンへの確固たるイメージは、

「ブルースの理解者としてブルース風の構成は忘れず、

しかしポピュラーソングのメロディーラインを理解し、

ブルース以上に愛しており、

むしろそれを前面に押し出してギターで表現する

『黄昏(たそがれ)ソングとギターリフ』のスペシャリスト」

である。

これがよく表現された楽曲が上記のものなのである。

ヴォーカルとギターリフは、

ポピュラーソングのメロディーラインで心地良く、

ギターソロではブルース理解者として

ブルース風のソリストの一端を覗かせる。

これはガスリー・ゴヴァンのような奇抜な進行スキルや、

マイナーペンタトニックスケール以外の手癖がない、

という理由があるかもしれない。だから、

スターギタリストでありながら、

クラプトンのソロは長々と或いは何曲も聴く気はしない。

これらがクラプトンの私のトータルイメージである。

ただ多重録音等にも抵抗がなく、

「より心地良く聴かせる為に」

という出来栄えへの拘りにいつもどっぷりはまってしまい、

レコーディングされているのかいないのか、

聴こえているのか空耳で頭の中で勝手に被せて聴こえてくるのかが

もはや見分けがつかず、

しかしゴッチャになった和音や音色に物凄く黄昏を感じ、

いつまでも聴いていたくなるような作品の数々には尊敬せざるを得ない。

 

もう一つは当時「Last Gigs ~Boowy~」後の各メンバー動向の中で、

殊に注目の高かったカッティングスペシャリスト(だと思っている)

「布袋」の「Complex」だ。

 

「Be My baby」

のラストパートに入る直前のブレイクのギターソロリフのカッコよさ、

「Pretty Doll」

のBメロの疾走感(しっそうかん)溢れるバッキングギターは、

「どうやって弾いてんだろ?」

とボーカルを流すように意識して聴いていた。

 

このミュージックビデオに於ける「1990」は、

激しい楽曲の雰囲気から、

ラストの幻想的なレインボーライトの中

染み渡るピアノの静かなリフへと対称的な移行をする映像が、

今だに楽曲と共に頭の中に残っている。

 

特筆すべきはサポートメンバーに

「そうる透」が入っていることだ。

「イカ天(イカしたバンド天国)」の審査員にも名を連ねた

流石にトップミュージシャンらしく、

スネアのハキハキしたタイトな音が、

ロックテイストをより引き立たせている。

「村上”ポン太”秀一」のような、

「何でも出来ますが何か?」

という老獪(ろうかい)なオーラではないが、

逆に

「今日はロックだろ?!ガンガン行こうぜっ!!」

という潔(いさぎよ)さがリズム表現やフィルの弾みから感じられ、

「コンプレックスとそうる透」はベストマッチだと思っている。

※ 勿論氏は何でも出来るドラマーで、

演歌でも歌謡曲でもサポート実績は数限りない。

そうる透氏のオフィシャルブログ

https://ameblo.jp/soultoul/

 

「伝説の存在」となった「コンプレックス」だが、

今なお色褪せない世界に通用するところへと押し上げた

Jロック貢献者の一つを、

トップミュージシャンのサポートで是非お聴き頂きたい。

 

「1990 ~Complex~ 」

https://www.youtube.com/watch?v=7CClLe4GV8Y

 

あと、コンプレックスついでに

私の中の「ジャパニーズロッカバラッド最高峰の一曲」を。

「Cry For Love ~Complex~」

https://www.youtube.com/watch?v=p8cyXhp7784

 

2018.11.01. (Thu.)

村上プロの今日のレッスン

お早うございます!

 

私のレッスンは

常滑テニスプレイス

http://tt-playce.com/

又は

村上プロの個人レッスン

http://tommymurakami.com/00f4/products/detail.php?product_id=39

のどちらかで受講できます。

是非アプローチしてみて下さい!

 

早速前回の宿題を解説しま~す。

「私」の位置からチョップスライスで

ネット越えスレスレのドロップショットを球出し

⇨ レッスン生はサービスラインセンターからダッシュして

若干のスライドフットワークで止まりながら拾う(切り)

⇨ 直ぐに私がロビングを上げ

レッスン生は直ちに下がってスマッシュ(切り)

 

というドリルでした~。試合でも起こる状況です。

近代テニスがボレーヤーに圧倒的不利な規定により、

ドロップショットが多用されるようになりました。

「ドロップショットが打てる」ことと

「打たれたドロップショットが捌(さば)ける」ことは

近代テニスの重要なスキルとなっています。

しかしこのケースで一番身につけて頂きたかったのは、

「一見手遅れだと思ったロビングをスマッシュの構え

=横向きでラケットを担(かつ)いだフォーム で、

足をクロスさせながら下がり、

頭より後ろの位置に落ちてきたボールを

ジャンピングスマッシュで返す

=横向きでクロスステップを踏みながら

最後の一歩で後ろ脚に体重を乗せて後方にジャンプ出来る」

というエビ反り必至のスマッシュスキルです。

 

スマッシュ練習で、

高く球出しして落ちてくるボールを待って

スマッシュする光景をよく目にします。

テニスの試合をしていて、

じっと待っているところにゆったりと落ちてくる機会は

何回に一回あるでしょうか?

フォームを固める為だけなら適切な練習方法です。

しかし、スマッシュが何たるや分かった時点で、

直ぐにフットワーク込みの練習に切り替えるべきです。

 

これをしておかないと、

「試合で正面を向いたまま大半のロビングに対して

『間に合わない!』と判断して見送る」

又は

「正面からせいぜい半身で腕を伸ばしてハイボレーする」

というケースが多くなります。

 

超ハイクラスのアスリートを、

殊スマッシュスキルだけに特化して分類させて頂くならば、

コナーズ、ナダルはスマッシュが不得意、

マッケンロー、エドバーグ、フェデラーは得意、

という分類が出来ます。

肘を伸ばして半ば後ろ向き、リストよりも腕全体の力で

押し込みスマッシュするのが不得意なタイプです。

ロビングが頭の上を超えてきているにもかかわらず、

体を翻(ひるがえ)し横向きになれるのが得意なタイプです。

自動的にサービスと同じフォームで

よりリストを使った効率の良い叩きつけが出来ます。

 

今から横を向く動作と利き腕側の脚に体重を乗せる動作に

かかる時間を先に想像してしまい、

動作に移ることなく諦めてしまう

=このボールを自分が打っている姿をイメージ出来ない

というのが実態です。

経験から申しますと、

初めは後ろへのフットワークから後方ジャンプの時、

後ろ向きにズッコケることがあるかもしれません。

御自身のスキルに見合った安全確保しながらの練習方法を

コーチと相談しながら進めて下さい、

ワンランク上のテニススキル習得には必要不可欠なドリルです。

 

スマッシュスキルで最も重要な要素は、

「ワンタイミング遅れた!と思う状況からスタートして

ボールを打ち返すのが基本だと認識する」

ことです。

 

これを身につけなければ試合では全く役に立ちません。

アプローチショットを打ち込んで、

前にダッシュし相手が打つ寸前にスプリット(両足)ステップ、

この時若干前に体重が乗っている筈です。

この瞬間に上げられたロビングは、

100%予期出来るものではありません。

つまり、

 

「試合中、相手が上げてくるロビングは大概一呼吸遅れて気付く」、

 

これに慣れなければならないのです。

師匠の水野プロも

「ベースラインでもスマッシュ出来た。」

と仰っていましたし、

私もまた出遅れたタイミングでも上半身の力を抜き、

リストを柔らかく保ちつつ後ろに蹴り上げて下がり、

最後の一歩で思いっきり後方へジャンプしながらスマッシュを

する練習を常にしていました。

これが出来るか出来ないかは、

「ロビングが上がった瞬間に

気持ちが入るか萎(な)えるかの違い」

だけですが、しかしそれが全てなのです。

 

企業コンサルとしても多用するワードですが、

スポーツもまた、

「マインドセット」

が重要なカギとなります。

日頃からこの状況に慣れておくことで、

「これが当たり前」と脳が回答し、

心の中で「しめしめ」と思いながら下がれます。

また更にこの気持ちの余裕が、

不安定といわれるスマッシュのミスを

極端に減らすことにも繋がるのです。

※ 唯一相手のボールが落下してくるロビングは、

身体を横切るボールに比して、

予測を大きく裏切る重力加速度によるスピードで

落ちてきます。が、スライスで上がったロビングは

浮き上がるようになかなか落ちず、

ドライブ(トップスピン)で上がったロビングは

通常以上の急落下をします。

これらに対応するスマッシュは当然、相当慣れて

落下速度と落下位置予測が的確でなければ

ミスを多発する原因になります。

 

今日はここまでです~っ!

昨日行ったドリルは次回の宿題です。

【次回までの宿題】

昨日は三つのドリルを行いました。

さてこれらは如何なるドリルでしょう?

また、如何なる状況に対応する為の練習でしょう?

是非お考え下さいませ!

 

私のレッスンは

常滑テニスプレイス

http://tt-playce.com/

又は

村上プロの個人レッスン

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のどちらかで受講できます。

是非アプローチしてみて下さい!

 

2018.10.27. (sat.)

 

村上プロの今日のレッスン

お早うございます!

 

私のレッスンは

常滑テニスプレイス

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村上プロの個人レッスン

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是非アプローチしてみて下さい!

 

【前回の答え】

前回の練習メニューで説明出来なかったこれ。

私のレッスンの主は、

「あるあるネタ」

ですので、テニスの試合に参加されたかたなら、

実際に御経験されるケースのスタディーとなっております。

 

私の時代の練習の間違いは、

「一つ一つのスキルをとことん練習し、

試合当日になって自分のスキルを組み合わせて戦ってきた」

ことです。初めから

「自分の打ち易い武器を活かした作戦パターンを無限に書き出して、

それを成功させるに必要なスキルと流れを一緒に練習する」

ことが、「試合で勝つテニス」に不可欠だと悟った

からです。

「流れ」とは「繋ぎ」とも言え、

スキルからスキルへとスムーズに移行する足運びとリズムのことです。

これを習得しておかねば、試合で追い込むが決めるショットでミスをする

=詰めが甘い試合運び となり、

「テニスで勝ってスコアで負ける選手」

を量産することになります。

また、テニス愛好家にはこのタイプが意外に多く勿体ない限りです。

 

しかし同時に忘れてならないのは、

「自分の弱点をついてくるパターンの対応スキル」

も磨いておかなければなりません。

1991年の US オープン女子準決勝のナブラチロワが、

ブロックスライスしか打てないグラフのバックに殆どのサービスを集め

勝利をもぎ取ったのは象徴的です。

※ 翌年はグラフがバックのブロックフラットドライブをマスターして

チューリッヒでリベンジしています。

 

このケーススタディーは、

「ドロップショットを打った時」

の対応ケースの一つです。

一球目にフォアハンドストローク(以下フォア)に球出し

⇨ ストレートに返球(切り=これは返球しない)

※ マーカーをめがける(コーナーの 50cm 四方内側)

※ ライジングのタイミングで打つ

二球目にバックハンドストローク(以下バック)サイドに球出し

⇨ 逆クロスに返球(切り)

※ マーカーをめがける

(サービスラインとベースラインの中間、サイドラインの 30cm 内側)

※ ワイパースィングでトップスピン&アウトサイドに変化させる

三球目に二球目と同じ球出し

⇨ ストレートに叩いて返球(切り)

※ マーカーをめがける(コーナーの 50cm 四方内側)

※ ボールに近くならないよう離れて、

ボールに体重を預けながら打つ

※ 逆クロスと同じフォームで読まれない

四球目に二、三球目と同じ球出し

⇨ 逆クロスにドロップショットを仕掛ける(切り)

※ 「ドロップショットは小さなロビング」をイメージする

※ 二、三球目と同じフォームで球種やコースを相手に読まれない

※ 「☆」の位置で「✖」三か所への返球を警戒

五球目に私がドロップショットの位置まで走って行って

バックハンドのフラット又はスライスで

ストレートのベースライン付近に押し込む球出し

⇨ 「☆」の位置から球筋に走り込み、

ノーバウンドでクロスへのロングボレー(切り)

※ ノータッチエースをとりにいくことを意識する

という流れです。

 

今回はドロップショットのバウンド位置から、

ストレート奥(貼付画像左上の「✖」位置)に流してきた

(押し込んできた)想定のケーススタディーで、

両サイドへのドロップショット返しと共に

予め頭の中で想定しておいて、

下がらずノーバウンドで、且つ

ダイレクトストロークとして振り回さず、

コンチネンタルグリップの超ロングボレーでクロスに抜く

という練習でした~!当たりましたか?

 

ポイントは、

「逆クロスに回り込んだら同じ打ち方(フォーム)で、

逆クロス・ストレート・ドロップショットが打ち分けられること」

「コンチネンタルグリップ(薄いグリップ)で、

超ロングボレーのコース、ボールのペースをコントロール出来る

=ボレーで長い距離を勢いのあるボールで飛ばせる こと」

です。

「逆クロスに回り込んだら同じ打ち方(フォーム)で、

逆クロス・ストレート・ドロップショットが打ち分けられること」

で、相手の動きが一瞬遅れて普通のボールでもノータッチエースが

とれるようになります。

 

「コンチネンタルグリップ(薄いグリップ)で、

超ロングボレーのコース、ボールのペースをコントロール出来ること」

は、近代テニスの生命線に繋がるスキルだと思っています。

私のウッド時代は、ベースライン付近に着地するボールは

「深い」と言って下がって足元へ沈めるか、ロビングで逃げるか、

ダイレクトストロークで振り回して

エースかミスかのリスクショットで勝負するか、

ダイレクトにロビングを上げるか、

という選択肢でした。

今のラケットなら深いボールを落とさずに、

超ロングボレーを相当なスピード=ボールのペース で

打つことが可能です。

この練習をしておくことが相手の戻る時間を奪え、

所謂(いわゆる)良いボールのロジック通りに主導権を

与えてしまうことなく逆襲出来、この蓄積で

相手の落胆=戦意喪失 に繋ぐことが出来ます。

普段からライジングのタイミングのストロークと共に、

ベースライン直ぐ内側に来た深いボールを

ノーバウンドまたはハーフバウンドで

「パチン!」と合わせて

=丁寧にラケットにのせて運ぶフィーリングは不可、弾き飛ばして

ストロークと同じペースのボールで返球、且つ

コースを打ち分けられるように特訓しておくことをお勧めします。

 

【今日の宿題】

今回はここまでですが、

次回までの宿題です。

アイキャッチ画像は昨日のケーススタディー用メモです。

これは一体どんなケーススタディーでしょう?

練習内容よりも、

「実際にゲーム内で起きるどんなケースか?について考える癖を身につける」

ことが大事です。

それではまた~!!

 

私のレッスンは

常滑テニスプレイス

http://tt-playce.com/

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村上プロの個人レッスン

http://tommymurakami.com/00f4/products/detail.php?product_id=39

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是非アプローチしてみて下さい!

 

2018.10.20. (Sat.)

 

告知 ~映画「衿まき女 ~闇のアサシン~」上映 at サンシャイン平和島~

お早うございます!

今週金曜日~日曜日までサンシャイン平和島で

映画「衿まき女 ~闇のアサシン~」(井川 楊枝監督作品)

の上映会があります。

※ 黄色枠に私の名前がクレジットされています。

井川監督御自身が司会をされるそうですので、

この機会に是非足をお運び下さいませ!

サンシャイン平和島サイト

http://www.cinemasunshine.co.jp/theater/heiwajima/

※ この上映は終了しました。

「衿まき女」公式ホームページ
https://www.erimakionna.net/

ドリパス上映リクエストサイト

https://www.dreampass.jp/m364875#
※ 上映リクエストを御願い申し上げますぅ~!

「衿まき女」主題歌

My Way Of Life

Lyrics & Music : “TOMMY” MURAKAMI

購入サイト

http://tommymurakami.com/00f4/products/detail.php?product_id=48

2018.10.16. (Tue.)

Jグラム ~ミュージック回顧録~

萩原健太、中島啓江、村上”ポンタ”秀一、
そうる透、伊藤銀次、吉田健、
成瀬喜博、斉藤ノブ、田中一郎、
難波弘之、森 雪之丞、是方博邦・・・
ズラリ並んだトップミュジシャン。
 
出たがりな連中が
「俺が俺が!」
とひしめきあいながら
楽曲+パフォーマンスの出来を争った
「イカ天=イカしたバンド天国」。
 
鮮明な記憶は
「remote」の「池田貴族」の他界と
当時私が店長だったライブハウスに来てくれた
「カブキロック」でした。
 
BEGIN、JITTERIN’ JINN、BLANKEY JET CITY を輩出、
もはや「レコード会社のスカウト要らず」といわれた
音楽好きには人気の深夜番組でした。
 
「たま」や「人間椅子」等のキャラクターも斬新でした。
私がひと際印象に残っているバンドは、
ドラムスが高崎晃(ラウドネス)に似ていて、
ベースがこまわり君(山上たつひこ著)似、
※ 「私は沢田研二風だ。」(本人談)
 
リズムギターはいつも顔が見えなくて、
リードギター&ボーカルがコロッケ風、
一目見てマーク・ボランフリークと分かりました。
楽曲に色気のある「バラが好き」よりも、
「オレンジ色の月」
が好みで、
タン-タン-タン-タン-ツ-タッ-タッ-タ-タン-~
の詰まるような刻みに、
こまわり君(佐藤さんスミマセン、つい・・・)
の白手袋でスライドさせながらの
半音/一音グリサンドの連続ベースで躍動感ありーの、
※ ギターならチョーキング(ベンディング)を
繰り返しますが、ジャズギターのような弾き方で
弦上を滑らせて半音や一音の上下を繰り返す奏法。
ジャストの音を出すのが結構難しいのでございます。
 
白玉にズドーンと落とし込む感じが何とも心地良いです。
ワンフレーズ毎の締めのセブンスも三弦ではなく、
※ 例えば「E7」を7フレットのセーハと、
9フレットの2弦4弦で押さえるのではなく、
9フレットの1~4弦までを人差し指だけで押さえ、
中指で一弦の10フレットを押さえると、
半端な感じが強調され、はまると=的確なところで鳴らすと
メチャメチャカッコイイのでございます。
 
そんなところが好きな根拠です。
目新しい方も懐かしい方も是非一度お聴き下さいませ。
 
「オレンジ色の月」~マルコシアス・バンプ~
 
2018.10.16. (Tue.)