22世紀 ~バンキシャに感謝~

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一年か・・・

小島一朗に面会した取材報告が放送された。

「タダ飯を一生食い続けるにはどうしたらよいか?」

を自問自答した行動だったと確信した。

 

梅田耕太郎さんの命は小島の生涯のメシのタネに利用された

 

のだと印象を強くした取材報告だった。

 

一人の犠牲なら最高でも無期懲役

 

一般人の命が殺人者の命より軽い法律は、

いつまでたってもさっぱり理解出来ない。

こんなのが蔓延したから

そこをついた一般人の犠牲が利用されている。

 

不労希望者 ⇨ ニート ⇨ 浮浪者

というドロップアウト人生の体現者にとって

殺人 ⇨ 刑務所行き

は人生のアップグレードとなっていることに

国会は気付かねばならない。さっさと取りやめて

 

殺人=即死刑

 

※ 死刑も刑の確定後執行期日立法を行い、

法務大臣の精神負担を取り去り数日以内の執行を推進すべき

 

が底堅い基本にあった上で、

本当に酌量の余地による回避が出来るか否かを審議するのが裁判

になることを強く望む。

磯貝理恵さんの事件も理恵さんの命と

実行犯3人の死刑で何ら不均衡など全くといって感じない。

今後不況の波は同じ選択をする不届き者を増殖させるだろう。

 

以下は私の周辺全体から感じる

「社会動向の縮図にみる緊急課題」である。

 

勉強だけで大人になった者達の社会不適合、

働かずに生きる方法を探る労働意欲の無い若年層国民の増加

 

は昨今身近な周囲から感じる深刻な国家存続の問題である。

今の成人規定は元服と呼んだ時代より退化したルールである。

社会へ放り出されるまでの、

殊に高校から大学時代の学生に多くみられる傾向として、

 

如何に働かずに生きていくかを模索する者の増加

 

がある。昔ならとっくに成人にしていた者達が

社会に揉まれて独立するよりも

親元に長く居座る方が楽に生活出来ることに気付き、

それを続ける為の理由を社会に、最たる者は親にこじつける。

高校から労働に従事する可能性がある以上、

 

小学生・中学生から労働に従事する習慣

 

をつける教育を義務化せねばこの問題は永遠に解決しない。

「可愛い子には苦労させよ」

という言い伝えに優先して戦争期の経験から先人が、

「我が子には同じ苦労をさせまい」

と頑張った結果、

 

何もしないでも食っていけるという生き方

 

が染みついた思春期~青年期を過ごす若者が爆増し

その可能性にしがみつこうと、

詐欺師の思考回路でその方法を模索する学生生活を続けた為、

小島一朗が生み出されたのである。

このカスは異常者ではない。

今後は異端児でもなくなる。

人間だれしも持つ「楽・怠慢」という本性を前面に押し出し

日本の現行ルールを逆手にとって悪用した

極端な生き様サンプルである。

 

日本の若年層に蔓延する怠慢志向から抜け出す

長き社会人経験から導き出される提案は二つ。

 

1.戸籍の(親からの)分離独立年齢の立法

※ 遅くとも18歳には親の戸籍を離れ、

実質独立した生活をする義務を負う。

※ 最も大事なのは、

大学は具体的な就職先を想定した志望をセットで受け入れる

ことである。海外の就職を希望する者には義務教育費用を

日本に返還させるルール創りが正当且つ必要である。

※ 「無職」と呼ばれる人を
民間事業者への受け入れを勧める(押し付ける)
ハローワークシステムは不適当。
何度か行ったが、
「いつかここの皆が就職出来る日がくる」
という100%就業を目指している空気感は全く無く、
既に諦めた指導員が諦めムードの伝道師となって
離職保険の受取り額のせめぎ合いをしているだけの施設
となっているのが現状だ。
「求職者支援訓練」なる講習も異常に低いレベルで
充分に就職の役に立つとは言えず、
むしろ講習を受ける最低限の出席実績だけで
報酬を得ようとする輩(やから)の巣窟(そうくつ)となっている。
保険の受取り期限満了等で更にそこから漏れた者が
犯罪等そのシワ寄せを税金で解決せざるを得なくなる前に、
国が民間委託している軽微な労働等に「準公務員」として雇いながら
労働意欲の向上を教育すべきだと付加しておく。

 

2.個人資産の生涯清算

※ 故人の遺産は配偶者にのみ分配され、(現状1/2)

故人の残金(上記の場合 1/2)は国家又は地方の

非営利団体等に引き継がれ故人の名誉を後世に遺す。

 

 

梅田耕太郎さんの御冥福を心よりお祈り申し上げます。

ご遺族の無念を含め

小島一朗の命より軽んじられるようなことには

絶対にさせないという強い意志をもって関わって参ります。

 

 

2019.06.09. (Sun.)

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