22世紀 ~「根絶」を理解してるか ~

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お早うございます!

コンサルします。

 

警察的考え方になりますが、

法律は社会秩序の為にあります。

それも主は、

「一般社会(人)、平均的社会人や弱者」

が守られるように創られてい(き)ます。

 

違法ドラッグが規制、違法とされる理由は、

「依存性があり廃人となり蔓延すれば国を亡ぼすから」

です。

映画「スカーフェイス」のアル・パシーノあたりが

ジャンキー(違法ドラッグにおぼれる者)を大まかに捉え易く、

こんな社会人が国内至る所にいたら地域や国が

どうなっていくか我々でも想像出来るかと思います。

「過度の違法ドラッグ摂取」という表現は、

異常な行動のように感じてしまいますが、

依存性が強く、

恒常的な違法ドラッグの摂取は当然の流れであり、

「異常な量になっていくのが基本」

ですので

「過度の違法ドラッグ摂取は、

違法ドラッグを摂り込んだ人にとっては普通の事」

なのです。

つまり、

「違法ドラッグの摂取は、

依存し過度の摂取になり廃人になるか早死にし、

生産性をほぼ0にし、国を亡ぼすのが普通のこと」

と言えます。

 

以前ミック・ジャガー(ローリングストーンズ)が、

「麻薬でインスピレーションが得られる」

という内容のコメントをしたことがあります。

楽曲アイデアを思い浮かばない時は、

「麻薬によって良い曲が創れる」

という人だったということを吐露しています。

現在ミック・ジャガーは、

爵位を与えられ、

総資産は数百億円(多分もっとある)、

健康オタクに変身、

という身分ですが、

同じ足跡を辿るアーティストはおらず、

70億分の一という例外でしかありません。

むしろより多くの麻薬摂取アーティストが、

魔の27歳を筆頭に生産活動を精神的肉体的に失い、

または早死にしているのが実態です。

 

薬物関係の実刑の判例は、

1年~10年以内が殆どです。

薬物関係での実刑判決で、

無期懲役や死刑は国内では聞いたことがありません。

 

違法ドラッグで実刑判決を受けた者が関わる作品が

連座を求められないとするならば、

作品により著作権料や印税は蓄積され続け、

刑期を終えた時、

前科者はその足で銀行に行き、

その富を受け取ることになります。

 

つまり、

「シャブでブッ飛んでビビッときたら、

作品にして一発当てりゃムショ行っても

シャバに出た時ゃウホウホよ!」

訳すと、

「違法ドラッグでインスピレーションを得て、

独特なアートを制作し一作品でもヒットすれば、

例え刑務所に入っても刑期を終えて出てきた時には、

巨額な資産が自動的に口座に貯まっているから、

その日から裕福に生活出来る。」

 

という生き方を社会が許容することになります。

これはパクリ(著作権侵害/知的財産侵害)を含む

詐欺師(グループ)にも共通する思考回路で、

これを「賢い」とか「カッコイイ」とか、

間違っても「勝者の考え方」などと崇(あが)めたり、

推奨するような社会であってはなりません。

昨今の「youtuber(ユーチューバー)」の過激志向には

同様の考え方が根底にあるように思います。

 

「作品に罪がない」は外見上正論に感じます。

アーティストの端くれとしては肯定したくなります。が、

「一般社会人、平均的社会人、殊更弱者を守る」

という視点を最優先に考えると、

違法ドラッグ関連の有罪アーティスト、

詐欺等関連の有罪実行犯、

過激 youtuber の有罪言動、

 

「彼らが違法な私生活言動から産み出した

アート、仕組み、動画等は全て『作品』であり、

これらが罪なきとされ

今後も継続して犯罪者の資産を蓄積する」

 

ことは優先すべき視点を大きく反れ、

「正直者が馬鹿をみる世の中」

であることを実証する前例となります。

直接被害の無いアート作品やアーティストによる

被害者を強いて言えば、

「次世代の若者達、子供達、そして何より未来社会」

であり、

作品が責任を問われるべき理由は、

「悪しき社会風潮を助長させ社会秩序の崩壊を構築する罪」

ということになります。

 

これらは事実/実態であり、

理解した上で再度「作品の罪」について

考える必要があると思っています。

「作品が全責任を負うべきではない」

というのが私の見解です。

 

これらの犯罪者(前科者)が、

有罪とされた期間に関わった作品、仕組みや言動により

得たまたは今後得る資産を凍結出来る法律整備が

絶対に必要だと強く主張します。

民事の判決が履行されていない現状も

広く知らしめるべきです。

 

殊に詐欺被害者は社会的弱者が多く、

 

刑期を終えた実行犯への監視や追求による

「個人、団体、法人を問わず被害資産の奪還」

は今後の社会の大きな役割だと思っています。

 

この法整備が出来ていない現状、

犯罪者が関わった作品を全て廃棄、差し替えするという選択肢は

「根絶」への誓いの強さに準じてあり得るべきです。

違法ドラッグ関係者とは、

「売り手」だけでなく「買い手」をも指します。

「売り手」のルートや資金源を潰すと同時に、

「買い手」の資金源を断つ、それに加担しないことも

重要な根絶の手立ての一つとなるからです。

現状「作品に全く罪はない」という主張は、

「身に覚えがあるか、

自身の作品に関わった者が犯罪者であることを知っている、

又は、連座による経済的実害の可能性があると認識している、

若しくは上記のロジックに思いが至らず軽率な考え方をしている」

と判断せざるを得ません。

 

再度社会に問います。

「シャブでブッ飛んだ頭で

インパクトのあるアート創って

一発当てりゃあとは

ムショ暮らしさえ我慢すりゃ

勝ち組の仲間入りよっ!」

って武勇伝語る奴、カッコイイですか?

 

株式会社Bells Rock Vista nagoya

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2019.03.17. (Sun.)

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