ロックの醍醐味 ~バッキングボーカル~

LINEで送る
Pocket

お早うございます!

ミュジネスマン(Musinessmann)の “TOMMY” MURAKAMI です。

現在、2nd. single の作成に取り組んでおりますが、

今回はシンプルなバラッドを歌い殴る予定です。

お楽しみにしていて下さい!  

さて、次回作をどんな曲想にしようかと思案する際、

私の頭によぎるのは、”ロックらしい” 事が第一条件となります。

ニュアンスの違いなのですが、

”純粋な歌謡曲” とは違った印象やアレンジを考えます。

”1980年代~の洋楽=MTV世代や産業ロック”

と呼ばれたロック全盛期を主に、 万単位の楽曲を聴いてきた私が

特に気に入っているアレンジの代表が、

”バッキングボーカル曲” です。

ハードロックやヘビーメタルのAメロ等に稀にみられる、

”ギターリフのメロディーが主旋律として聴こえてくる曲創り” です。

ヘビーメタルのAメロは、

”ボーカルが変化の少ない(今考えるとラップのボーカルパートにも似たり)

単調なメロディーを歌い、

ギターが根音と5度の和音(キーがAであれば、6弦の5フレットと5弦の7フレット)を

8分音符でダウンピッキングするバッキング” というのが定番ですが、

”ギターが歌い、ボーカルがバッキングを務める”

という逆転アレンジがやけにカッコイイのです。

これがサビ(楽曲の一番の盛り上がり部分)で使われている場合もあります。

このタイプの楽曲への食い付きは強固で、一度聴いたら忘れられません。

恐らく私の中で殊に好きな曲創り及びアレンジなのだと思います。  

一曲目は、 Dancer  ~The Michael Schenker Group~ MSG 黙示録

Dancer ~M.S.G.~

マイケル・シェンカーは、”小指を使わない” 指運が特徴のギタリストです。

MSG(マイケル・シェンカー・グループ)はこの ”黙示録” で、

マイケル・シェンカー(ギター) グラハム・ボネット(ボーカル) コージー・パウエル(ドラムス)

というビッグなメンバー揃いになる予定でしたが叶いませんでした。  

 

二曲目は、 Stargazer ~Rainbow~ Rainbow-Rising

Stargazer ~Rainbow~

”ドラマチックハードロック” の最高峰だと思っています。

短いクラシック音楽だと捉えてもいいと思っています。

このアルバムのB面に入っていますが、2曲で20分弱あります。

片面2曲のみというのは衝撃的でした。

勿論、”プログレッシブ・ロック” にカテゴライズされる楽曲は片面1曲というのもありますけどね。

あ、因みにこの楽曲を聴く時は、

コージー・パウエルのド迫力ドラムソロから 始まるバージョンをお聴き下さいね、。

アレンジ次第で随分違いますから。 余談ですが、

“クィーン” や” ピンク・フロイド” 辺りの ”プログレッシブ・ロック(前衛的ロック)”

って、 もはや古いジャンルですね。(笑)  

 

もう一曲は、 Ghost In You ~The Psychedelic furs~ghost in you

The Ghost In You ~Psychedelic Furs~

この楽曲は、延々とボーカルよりも印象の強い同じフレーズが繰り返される中、

歌が乗っかってくる構成です。

”そして僕は途方に暮れる(大沢誉志幸)” を聴いた時のイメージに近いと思います。

1980年頃は、FMラジオを10年程聴いていましたが、

一回しかかからなかた希少な曲で、

こうした紙一重なタイミングでこのような名曲に出会えた事を幸せに思います。  

自由に楽曲を創る機会に恵まれたら、

こうしたアレンジでの曲創りを最優先にするつもりです。

今後とも応援の程、宜しく御願い申し上げます。  

 

2015.05.11. (Mon.)

LINEで送る
Pocket

Comment (1)

  • Toshiyuki Murakami| 2016年1月3日

    Hello !
    OK,I hope that you’ll do the best work in your life, and we’ll share the same value of the world.