夢の世界かぁ~

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中学生だった頃、
“THE BEATLES” に憧れた。
大学ではバンドを組んで
いつか大がかりなライヴツアーをしたいと思った。

その後。
ラジオパーソナリティがCDをリリースしたり、
ミュジシャンが舞台や映画、ドラマに出演したりと
芸能人、アーティストの在り方は変化した。
私も「頂点は一つだが登り口は無数にある」
ということにシフトチェンジし、
プロダクションで芸能のワークを受け始めた。
「夢を売る仕事ですから~」
は常套句で、明るさと元気がないことはタブーだった。
画面の向こう側で見る者に夢を与えれない者、
夢を与えられなくなった者、
は姿を消すのが当然の世界だと思い続けてきた。

やがて。
芸能人/アーティストが
社会規範/倫理や公序良俗に抵触する言動をすることは、
”破天荒/型にはまらない/独自の価値観”
を体現することであり、
“あの人は他の人と違う” というイメージ創りの為、
探り探り無理してでも創り上げる必要があると感じながら
その世界に入った常人が
数々の武勇伝を残すことに躍起になってきた。

 

今。
芸能界/アーティストの世界は、
一般社会との融合を宣言したように思える程
主舵をいっぱいにきったその様相は激変した。
私は企業社長という肩書でオーディションを受けるが
「会社の経営しながら片手間にやってんじゃねぇぞ!」
などとは言われない。
前科者でも国は表彰する。
歩く喋るが不自由でもメディアはスポットを当てる。
自身で気付けない才能を見つける可能性を広げる
兼業/副業は既に推進され始めている。


国は
「過ちは許されない。が、人としてやり直す機会の創出や
背負ったまま前に進もうとする努力は応援する」
という姿勢を全国に示したように思える。
芸能もアーティストも創り出すのは人であり、
その生い立ちから現在、これから、そして最期。
その世界に生きる人達の生き様全てに
取材する価値を創造していこうとするメディアの姿勢に
「見捨てない社会」という希望の光を感じる。

あらゆるカテゴリーの世界は、
先人の轍を踏むことなく前へ進むべきである
次の時代がより良い環境であるように
先人の労を称え次世代に語り継ぐべきである
時に忘れてしまった人として大事なマインドへと
回帰出来るように・・・

小さき者から小さき者達への讃歌
~”TOMMY” MURAKAMI~

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2018.05.17. (Thu.)

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