22世紀 ~渋谷ラジオtokyo Tommy の喜怒哀楽 31th~

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お早うございます!

前回の、

”喜びのコーナーベストセレクション Vol.1”

で30回目の節目を迎え、新たに今迄通りの再スタートとなりました。

http://shibuyaradio.tokyo/index.php/tommy/

 

少々企業人マインドの話をさせて頂きますが・・・

多くの企業様では毎月初日に、

(締日はそれぞれですが、概ね毎月末日かと思います。)

「本日から気持ちも新たに・・・」

などと上司からお話があるかと存じます。

企業様は締日で月内の支払い等も締めますので、

区切りとしてその月の収支を締日以後数日間の内に行います。

締日に近づくと営業に携わる方々は、

何とか少しでも売り上げに貢献した足跡を残そうと

眼の色を変えて躍起になっておられる事でしょう。

どんなに自信のある営業関係者であっても、

この締日翌日の朝礼で耳にするお決まり文句に

「萎えるわぁ~。」

と心から思うものです。

先ず踏まえておいて下さい。

”誰であれ、どんなにやり手であろうとも思うものだ”

ということを。

締日ぎりぎり迄頑張った方ほどこの御破算の念押しには、

”モチベーションが真っ逆さまに落下する感”

を痛感せずにいられないものです。

人によっては、

「最終日の売り上げ今月に回したかったなぁ~。」

とも思うのではないでしょうか?正直な気持ちでしょうね。

年月を重ね社内の方々とも何かにつけ融通がきくようになると、

エスカレートして本当に最終日の売り上げを御客様に御願いして

翌日契約したことにして貰うという事があるかもしれません。

他人だろうが自分だろうが、大きかろうが小さかろうが、

”欺く事”

は何かの破滅の始まりだという事を肝に銘じておいて下さい。

私はこれを例えて、

”1円=1億円”

と呼んでいます。

営業に携わる者(現場、管理双方の目線)から見て

最も許し難いのは、

”交渉中、未定、保留等の実態の無い書類を、

成約として計上し続けるカス営業マン”

です。また意外にも非常に多い事に驚きます。

こんな連中と比較されているようなら、

更に上長にあたる上司にはっきりと申し立てしましょう。

これが理由で自分の成果給が低くなる月など

ひと月とあってはなりません。

では正々堂々と売り上げ計上しながらも、

如何にしてモチベーションを維持するか?

それは、

”企業様と同じ目線で考える”

事です。

具体的には、

”1ヶ月スパンで与えられるノルマを、

自分の心の中でだけは1年スパンで積み上げる”

という事です。

いずれの企業様にも、繁忙期と閑散期があります。

繁忙期の売り上げには、「当たり前、大したことない。」と言い、

閑散期の売り上げには、「これでは(わが社は)潰れる!」と

檄を飛ばします。

これに毎月一喜一憂していてはメンタルがもちません。

自分にも繁忙期と閑散期があって良いのです。

またこうしたその時々の周囲の空気感に惑わされる方は、

おうおうにして目標の120%達成後60%に落ち込み、

そのスランプ期間が長くなるという傾向があります。

営業成績は ”成約出来る気がする”、というような

現在の見えざる環境や長期間の蓄積した経験等

”はっきりとは認識出来ない理由による自信”

謂わば

”根拠の無い自信”

が大きく影響するものだからです。

自信の根拠が認識出来ないので、

一度の未達成で根拠への自信が崩れ去り、

連鎖の結果として成績への自信を失う事になるのです。

この時、確固たる自信がつく迄と研修や勉強にいそしんでも

前に進む確率は非常に低いということはお忘れなく。

その発想の根幹が、”単なる逃避” だからです。が、

実際には企業様にとっては、企業様の成績表である決算期に

”誰がこの一年で最も売り上げに貢献したか”

が最大の関心事で、これを管理者としては重要視します。

まとめましょう。

先ず、マインド。(なので口にしちゃ駄目ですよ~。)

「なぬ、今月成績が悪い?何言っちゃってんの。

01月~今月迄トータルで俺〇番でしょ?

悪いけど12月にはトータル俺がダントツ1位だっつ~の、

見とけよおのれら~っ!」

※ 自分が何番でも本気で=自分をだましてでも

”No.1になる” と思わないと、

多分2番にもなれません。

全員が ”私こそ No.1 になる”

と信じ込む必要があります。

 

と心の奥ではほくそ笑みながら、

「申し訳ありません!

今月は気持ちを入れ替えて取り組みます!!」

と元気よく答えましょう。

 

次にそれを裏付ける自分に一歩でも近付くだけの努力です。

スランプは自分が一番よく分かりますので、

もがかず、焦らず、破綻せず、

上長や営業部長等に相談しましょ、そうしましょ。

※ 上司にも本気度や努力を認めて頂き易く、

安心感=信用を持って貰えます。

 

「〇〇さん、今悩んでます。

(例えば)

私とロープレを御願いします、営業トークを検証して下さい。

(例えば)

一日だけ営業同行させて下さい。

(例えば)

今日だけ電話対応とアンケート結果を全部読ませて下さい。」

等々、

”自分を切り替えさせてくれる環境整備を自分から申し出る”

事を心掛けて下さい。先の逃避マインドからではなく、

”これをやったらあれに活かせる筈だ”

という自信を以って。この積み重ねが、

”やれるだけのことはやった、

自分だけの確信だが自信がある”

と思える、相変わらずバイオリズムは必ずあれど、

”自信の根拠を少しずつ説明出来るようになっていく”

自身を確立していけるようになるのです。

※ ツボを心得た同僚は、

自分のツボを他人に簡単に教えたりしません。

この点について管理者は詳細を把握し、

管理者自ら営業マンを育てる

=自分のスキルを惜しみなく伝える

事はとても重要な企業様の財産管理業務です。

 

こんな事を手短に話しています。

是非お聴き下さい!!

http://shibuyaradio.tokyo/index.php/tommy/

 

2017.04.29. (Fri.)

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