22世紀 ~誰でも出来る?サービス業再考~

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お早うございます!

先ずは接客/営業の参考にして下さい。

先日、渋谷ラジオtokyo 社長の尾川太郎様(DJポン太)にお会いしました。

名古屋出張の折にわざわざ声を掛けて下さいました。

さてお立会い!

どう会いましょか?皆様ならどうされますか?

時間通り待ち合わせ場所に行けばOK?

間違いではないですね。

でも、登場した尾川様の手には・・・

尾川様お勧めの東京の店舗のバームクーヘンが。

「私のお勧めですので食べて下さい。」

と丁寧にプレゼントして下さいました。

何も持たずに行ったら・・・気まずい思いをしながら、

「有難うございますぅ~。手ぶらで申し訳ありません。」

で、後で

”しょうがないか、それで嫌われたら。

 あそこで何か持っていくなんて普通考えないし。

 そこ迄考えるなんて気遣い疲れちゃうし・・・”

と無理矢理御自身を正当化しながらバームクーヘンを食べ、

後で御礼を言って何かを心付けする、がせいぜいですね?

ビジネス上の、

”人と会う時”

は、必ず当日をシュミレーションした方が良いですね。

相手の方は御客様?目上の方?お友達?連れ?

どう現れるのか?

何を言われるか?

御自身はもてなす側か?もてなされる側か?

何名で来るのか?

何より先に述べた、

”接客には数段階のスキルが要る”

を理解しているか・・・

総じて肩書きが高いにもかかわらず、腰が低い方は

”相当世の中に揉まれ、その怖さを御存じの方”

と判断するべきです。所謂、

”なめてはいけない方”

という事です。

私の中で尾川様はこれに該当したので、

最上スキルを以って対応させて頂きました。

名古屋では知名度の高い ”シェ・シバタ” のお菓子を持参し、

自分としては事無きを得た、という評価です。

これもまた先に述べましたが、読みが当たったからといって

”評価が上がる訳ではなく、下がらなかった”

と考えるのが正しいです。

これと引き換えに次回の何らかの落ち度が相殺される訳ではなく、

やはり毎度減点されないよう細心の注意を払う必要があります。

”接客が好きだから”、

”人と話すのが得意だから”、

等でサービス業を手軽に選ぶ方が余りに多いと感じます。

今一度御自身のスキルを振り返り、

”足りないところは無いか?”

を常にチェックし続けるストイックさの積み重ねこそ

”サービススタッフの真摯な姿、いや、あるべき姿”

であるとお伝えしておきます。

フレンドリーな会話しか出来ない方が、

安易にサービス業を選択するべきではない、ともお伝えしておきます。

2016.02.10. (Wed.)

 

 

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