村上プロのテニスプラクティス ~2018.09.21. の予定~

お早うございます!

 

現在、幼少期からの友人、

宇津野伸夫プロが運営する

「常滑テニスプレイス」で

現役時代の勘を取り戻すこと、

ウッドラケットテニスとは別物なので、

最新のコーチングスキルをチェックすること、

自身のメタボ対策(笑)、

を目的として毎週金曜日にコーチとして

御世話になっております。

 

常滑テニスプレイス公式ホームページ

http://tt-playce.com/

 

私個人としては

「村上プロの個人レッスン」

を請け負っています。

http://tommymurakami.com/00f4/products/detail.php?product_id=39

16:20(ジュニア幼少)/17:30(ジュニア高学年)

/19:00(一般)/20:30(ジュニアU-18)

の4レッスンですが、

20:30 での私のコーチングについては、

プロを目指す方にも通じる内容をお伝えしております。

次回予定のカリキュラムを御紹介しますね。

 

1.  20:30~20:35 : 準備体操

軽い運動だけです。

 

2. 20:35~21:00 補強体操

大きく分けると、

体幹と粘り腰、

アウターとインナー、

リズム、

に分けて行います。

コートを4エリアに分けてローテーションしたり、

ゆっくりと全員で行なったりと

ペースは人数やニーズに合わせて行います。

 

①体幹

【内容】

フロントブリッジ(プランク)

うつ伏せから肘をついて

頭から足首までを一直線に保ちます。

【目安】

30秒×2回

【効果】

「体幹」を鍛えます。

体幹がしっかりしていることは

粘り腰にとって重要なスキルです。

②粘り腰

細かく足を動かすダッシュ

【内容】

出来るだけ早く足踏みをして待機、

私がボールを弾ませて手で捕った瞬間に

両足でワンステップして

短距離(コート横幅程度)のダッシュをする。

【目安】

競争しながら 10本 程度

【効果】

テニスが上達しにくい方、

テニスでなかなか勝てない方、

は今一度このスキルに取り組んでみて下さい。

自問自答して、

「飛んでいるボールのリズムが分かりますか?」

私は仕事で音楽をやりますが、

例えば

「♩=30 と ♩=120 とでは

(BPM30 とBPM120 と)では

どちらが手拍子し易いですか?」

というのに似ています。

ゆったりとした足の動きは、

毎回違うテニスの打球を

自分のタイミングで返すことが非常に困難です。

細かい足の動きに分割されたリズムで、

相手の打球に対応することが、

その場で上手く打てることに並んで

非常に重要なスキルなのです。

打点練習と同様の扱いで練習しましょう。

 

③アウター

【内容】

2kg のアレーを持って

サービスの上半身の動きをゆっくり行います。

=アレーを(肘を曲げて)肩に担(かつ)ぎ、

身体をアレーを持ったのと反対側に回しながら、

ゆっくりと肘を伸ばしながら腕を上に持ち上げます。

【目安】

両腕各20回ずつ

【効果】

サービスを初めとする、

あらゆるショットに必要な

地肩(じがた)の強さをアップします。

 

 

④インナー

【内容】

腕を自然に下ろし、

リスト(手首)を手を起こすようにコックし、

肩をすくめない(肩で力まない)ように注意し、

手だけを外側に捻(ひね)ります。

テーブルの上に手を押し付けながら

捻り潰す(ひねりつぶす)ような動きです。

腕で捻(ひね)るイメージではなく、

肩甲骨(けんこうこつ)の下側で動かすという

イメージがポイントです。

【目安】

両腕20回ずつ

【効果】

インナーを使わない(使えない)方は、

アウター力だけでショットを打つことになり、

ショットの威力不足、更に

痛め易い=怪我し易い ということに繋がります。

インナーとアウターをバランス良く鍛えて、

「双方の力でショットにパワーを伝える」

ことを私はお伝えしています。

※ インナー&アウター論は多様にあります。

御納得頂ける理論のコーチに師事するのが

御自身の後々にとっても良いと思います。

 

⑤リズム

【内容】

縄跳び

普通跳び ⇨ 二重跳び

足踏み跳び ⇨ スピードアップ

複数回の両足跳び

複数回の足踏み跳び

(ゆっくり回しながら足を多く動かす)

【目安】

各 100 回程度

【効果】

一定のリズムから次々とリズムを変えて

跳ねながらジャンプ力とリズム感を養います。

 

既に長いなぁ、

アップスキルの続きは次回をお楽しみに~!

 

 

関連して東レパンパシフィックオープンで

来日中の大坂なおみ氏の

フォアハンドストローク(以下フォア)を

少し触れますね。

先ず一番の特徴は、

「肘を脇腹につけて回すタイプ。

力負けしないことに重点を置いている」

フォアです。

二番目は、

「右肩を落として下から見上げながら打つ

=ボールの下に入って打ち上げる」

フォアです。

 

①「肘を脇腹につけて回す」

これは是非試してみて下さい。

この打ち方が合う方も意外に多く

いらっしゃると思います。

かなり昔ですが、

最盛期のビヨン・ボルグや

ジョン・マッケンローとも対等に闘った

 

ビル・スカンロン

※ セイコースーパーテニスではボルグに

敗れたもののマッチポイントまで追い込んでいた

と記憶しています。

マッケンローにはUSオープンで勝っています。

 

がこのタイプでした。

薄いグリップですと、

世界で初めて公式試合に於いて

プリンスのデカラケを使用した、

 

パム・シュライバー

 

もこのタイプでした。

身体の中心軸を倒さず、

肘を脇腹に付けて離さずに

フォアを思いっきり打つと凄い勢いで

ボールを弾くことが出来ます。

あとは薄いグリップから試して、

徐々に厚くしていくと

自分に合ったグリップがみつかります。

この打ち方ですと打ち負ける気がしないので

ヘッドの遠心力でパワーヒットよりも、

打ち負けずに自分のスイングがしたい、

という方向けの打ち方です。

ライジングも力が入り易いので向いています。

ニック・キリオス

のジャックナイフフォアでひっぱたく時は、

この打ち方で打っています。

また、身体の開きを押さえて

横向きを残しながら打つと

より方向性が良くなります。

理論的には

「打点時の脇の開き度合いが、

面のブレに比例する」

ことを極限まで可能性を潰した打ち方

ということになります。

 

②「右肩を落として下から見上げながら打つ」

テニスラケットを振る時は

両肩をターンして戻す、

というのが基本になりますが、

とことん追求されておられる方は、

ボールを上から見て横から打つことと、

後ろ膝をより曲げて若干体重を後ろに残したまま

打ち上げるイメージで打つこと、

の違いは想像出来るかと思います。

恐らく上からたたき込んで攻めるイメージが

強過ぎて腰高、チャンスボールのネットミス、

が多い方は、

”基本の横から打ちが出来る前提で、”

後ろで守る時の打ち方として持っていると

腰高でコートに入る気がしない時の

一助となる貴重な打ち方です。

出来るようにしておくと試合中に

自分自身の矯正方法として、また

それが精神的なゆとりに繋がります。

大坂氏ももしかすると

以前はこの悩みがあったのかもしれません。

大坂氏のようにパワーがあれば、

この守備的な打ち方でもパワフルに飛ばすことが

可能であるといえます。

「打ち負けず、安定した打ち方」

としてこの選択をしたと思います。

 

またまた長かったなぁ、

テニスを語りだすと延々話せてしまうわぁ~。

 

私の経験とスキルに習ってみたい方には

「村上プロの個人レッスン」

からお申し込みお待ちしていま~す!

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2018.09.20. (Thu.)

No Side(ノーサイド)

その昔、

ほぼ初めて海外の学のあるお金持ち達が

日本を訪れた印象を、

総評として

「日本は貧しい、だが幸せそうだ。」

と表現しその特異な国民性を語った。

 

アメリカは日本から学んで欲しい。

テニス経験者の私から想像するに、

アメリカ代表は恐らく試合開始間もなく

「勝てない」と判断していたと思う。

「私がパワーで打ち負けるなんて・・・」

作戦の一環としか思えない

「怒鳴り散らすというかまし

(相手を委縮させる目的)」

「審判がひれ伏さないとみるや

一転乱心パフォーマンス

(観客を味方につけ相手の闘争心を削ぐ目的)」

「ここはアメリカよ!

私が勝たなきゃ絵にならないじゃない!!

あなた達=審判&観客、なんとかしてよ!!!」

という行き場のない

悲痛な心の叫びが聞こえてくるようだ。

 

全世界的には

「負け犬の遠吠え。恥を知れ!」と揶揄される。

古来の日本では

「潔(いさぎよ)さを失った貧しい心が悲しい」

と諭(さと)した。

勝者の目線の高さ(低さ)が

日本文化をよく表している。

明らかに実力で勝った者に

「勝ってしまってごめんなさい。」

などと言わせてしまう空気に追い込むような所に

フェア精神は宿らない。

第二次大戦後、

アインシュタイン氏は湯川秀樹氏に

「あんなもの

=原爆 を作ってしまって本当に申し訳ない。」

と詫びたと言い伝えられている。

二人とも皮肉ではなく

心から「申し訳ない」と口にしたと感じる。

最近スポーツに学び、

成る程我々=日本人

にはこれが足りなかったかと思ったのは、

「日本が独裁の道を邁進してしまう事態を

止めてくれてありがとう。

あの戦争はあなた達の勝ちだ、

詫びる必要はない。」

という日本国民総意としての公言だ。

 

スポーツの捉え方を、

私は徐々に構築して最近確立した。

国の代表としてその国民性や歴史を踏まえ、

上から目線或いは劣等感、

妬(ねた)みや嫉(そね)みを

背負って戦えばよい。

しかしいずれのスポーツも終了の表現は、

松任谷由実氏が大好きな

「ノーサイド」で統一すべきだ。

各国最先端のスキルで

究極の切磋琢磨をした同士が

本気でぶつかり合い、

終わった瞬間背負ってきた

全てを双方が捨て称(たた)え合う。

時に生死にかかわる事態が起きた時、

長年培ったスキルを当たり前のように捨て、

失格を承知の上で救出を優先する。

これらを全世界が観て自らに置き換え

生き方考え方の手本とする学習の機会にする。

 

「本当の戦争を起こさない為の

全世界のストレス発散場所」

※ ストレスが全くない世界もまた

危険極まりないことを

踏まえておかねばならない。

生きる上で必要なストレスを

如何に上手く

=社会に迷惑をかけずに 吐き出すか、

を追求するのがスポーツに於いても

個々の人生に於いても大きな課題

(=問題ではない)の一つなのだ。

 

それが私の捉えるスポーツ像だ。

政治的と考えてはいけない。

政治は国境で隔たっていて

干渉し合えない、全く違う世界だ。

全世界の国民が分かり易く

本音でぶつかり合える

「世界共通語」なのだと考えるべきだ。

 

歴史を振り返ると

どこまで遡(さかのぼ)るかで

立ち位置が変わってくる。

であればどの国も

自国にとって都合の良い時代に遡って

勝手な主張を永遠にし続ける。

 

ウルグアイ大統領は

国連の持続可能開発会議の席で、

「持続可能な発展を議論するのは時期尚早。

先ずあなた方は本当に味方か?

今は足るを知り

身を削る経済競争に切磋琢磨する社会に

ピリオドを打つ話し合いをする段階だ。

物質的なものから脱却した自由、

心的幸せに焦点を置いた

価値観に変革するべき時だ。」

と述べた。

 

名城大学時代、

建築的価値観の師である

津端教授(都市計画)と共に

強烈なインパクトを残した心の師である

池田教授(哲学)の最後の授業での

張りのある太く大きな声が

今も蘇(よみがえ)る。

「最後に。建築のこれから・・・それは

これ以上建てないことだ!!

※ 声の威圧感以上に鳥肌がたった記憶がある。

※ 津端教授(広島大学⇨名城大学)の御逝去は

存じ上げておりますが、

池田教授は

確か岐阜の自然大学初代学長になられた

記事を目にした記憶があります。

池田教授のその後について情報があれば

是非お聞かせ下さい。

⇨ gprjw577@gmail.com

 

私なりの結論は、

早期に全世界トップが揃って

「ノーサイド」宣言をし、

歴史のプラスマイナスを

捨て去るタイミングが必要だ。

勿論風化などさせない。

今後は第二次世界大戦迄の歴史を踏まえ、

今後は互いに

「フェア」でなければならないという

「全世界公理=世界共通ルール」

の枠組み構築こそが、

見えないまま進行する

第三次世界大戦をフェードアウトさせ、

次世代に繋(つな)ぐ

「人類の道しるべ」

を示すことになると確信している。

その為の自己暗示の言葉が

私の長年の経験から導き出された答えだ。

 

「私は頂(いただき)に立つことなく死ぬ。

私は身内だけでなく、

全世界の次世代が幸せの頂に向かって

更に一歩進める礎(いしずえ)となる成果を

心から喜んで追求せよ。」

 

体格的に圧倒的不利な

ほぼ純血だけだった日本人が、

全世界の許容、理解の中で混血する進化をし、

初めてグランドスラム大会の優勝を勝ち得た。

この結果はアメリカの成果でもある。

日本代表は世界の宝でもある。

既に「ノーサイド」の時間だ。

「フェア」に全世界が

心から祝福してあげて欲しい・・・

 

語部=Court remembrancer

~”TOMMY” MURAKAMI~

https://www.youtube.com/watch?v=2hZUSaB0LWk&t=3s

 

2018.09.10. (Mon.)

ユーラシア vs ノースアメリカ ~村上の上質テニスレッスンへのいざない~

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村上プロの上質テニスレッスン

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【本文はここから】

これ程絵になる画像があるだろうか?

左は「ジョン・マッケンロー(アメリカ)」

右は「ビヨン・ボルグ(スェーデン)」

1970年頃から1985年頃に於ける、

世界のトッププロテニスプレーヤーである。

言い方を変えると、

「ウッド(ラケット)テニスの終着点で

世界の頂点にいた二人」

である。

マッケンローはフロントプレーヤー、

ボルグはステイバックプレーヤーだった。

サービス&ボレーを武器とするマッケンローは、

試合時間の殆どを

サービスラインより前で過ごす。

ボルグは殆ど

サービスラインより後ろで過ごす。

※ ボルグにとって圧倒的不利な芝のコートで、

ウィンブルドンを勝ち続けられたのは、

自身の武器を捨てボレーを

何とかこなせたことに起因する。

「何とかこなせた」という理由は、

武器にしていたならもっと

USオープンでも使っていた筈だからである。

恐らくボルグのウィンブルドン対策は、

「イレギュラーを理由に失うポイントが

たまたまのレベルではない」

からだと想像している。

最終日のセンターコートは

4大オープン全日程の中でも最悪で、

視覚から想像する打点で戦うには

ノーバウンド処理は必須だと

判断したのであろうと推察される。

 

前(衛中心のプレースタイル)

vs 後(衛中心のプレースタイル)、

ブロッカー vsトップスピナー、

ひいては

セルジオタッキーニ(アメリカ)

vs フィラ(イタリア)、

ウィルソンジャッククレーマープロスタッフ

(アメリカ)

vs

ドネー(ベルギー)、

ナイキ(アメリカ)

vs ディアドラ(イタリア)、

更にひいては、

ユーラシア大陸

(当時テニスの存在がなかったアフリカを除く)

+南アメリカ

vs

北アメリカ大陸+オーストラリア、

少なくともこれだけのものを

二人が背負っていたと思っている。

何より人間の気質に於ける、

激情型 vs 冷静沈着型

ひいては

バリバリの攻撃的ヤンキー

vs 受けて立つジェントルマン

という

若造代表 vs 大人代表

の闘いは、

見る者全ての自身の人生を

オーバーラップさせるところがあり、

テニスを媒体とする世界一決定戦が、

上記のような対照的な闘いであったことは、

世界中を巻き込むに足る

素晴らしい環境が整ったと言える。

 

当時日本のトッププレーヤーが

世界のテニスシーンで活躍出来なかったのは、

この両極、前でも後ろでもスピード、回転に

全く対応出来なかったからである。

神和住さんがボルグとラリーしたら

いつしかフェンスまで下がらされていた、

という逸話がある。

一方真偽の程は分からないが、

家と引き換えに個人レッスンを引き受けたとか、

素人がサービスをリターンしたら

手が骨折したとの逸話が残る

「悪童」と呼ばれたマッケンローに至っては、

日本のトッププレーヤーが対戦はもとより

交流した形跡すらない。

現役終盤で松岡さんが

ジャパンオープンで対戦した記憶が唯一。

あ、あと明石家さんま。(笑)

 

スポーツ史上最高の一戦として今も名を残す

「1980年全英オープンシングルス決勝」は、

こうしたスポーツ内外の背景に押されて

ダントツの存在となった。

あらゆる双璧の代表としてブランディングされた

両極によるバトルとして

世界の頂点を争う戦いであり、

映像を買ってでも一見して頂きたい、

名勝負というよりも

「全スポーツを含めた様々な世界の、

世界一決定戦の最高峰の一つ」

である。

第4セットのタイブレーク

(2ポイント差以上の

7ポイント以上先取システム)は、

ボルグのチャンピオンシップポイントを含め

もつれながら、故にこれもまた後世に残る

「18-16 マッケンロー」となった。

ファイナルセットに入る時、

ボルグは心の中でこう呟き続けたと

当時のテニスマガジンに記されている。

「I have to try, try to win.」

覇気を表に出して叫ぶのではなく、

「呟き続ける」というところがボルグらしい。

 

ウッドラケットテニスの世界最高峰は

ボルグとマッケンローをもって

終焉を迎えたといっても過言ではない。

高い打点でも一旦上に打ち上げてから

急激に落とすトップスピンテニス、

ウッドラケットで

人間の限界まで回転を与えたボールを、

柔軟でありながら

握ると石のように固くなるリストを駆使し

吸収して弾き返す

タッチ(ボールの捉え方の素質)テニス。

 

近代テニスはもはや別のスポーツであり、

当時のスキルは

全くといっていいほど通用しない。

殊にマッケンローを最高峰とする

タッチテニスは、

今のラケット素材で打ち込まれると

球出しのような打ち頃のボールが返っていき、

100%選択肢にないテニスとなった。

「柔よく剛を制す」

は今は全く通用しないのである。

従ってバックハンドは

殆どのプレーヤーが両手を選択する。

そういった意味では、

ボルグに殆ど勝てなかった為

あまり取りざたされないが、

これらの常識が非常識な時代の中

取り組んで構築してきた

「ジミー・コナーズ(アメリカ)」

はテニス界への貢献度として

勲章に値すると思っている。

 

近代テニスに通じるスキル開拓を実践した

世界のトップテニスプレーヤーは、

イワン・レンドル

(ストローク)

ステファン・エドバーグ

(スライス/スピンサービス&ボレー)

である。

 

ここからはプロコーチとして

サービス/ストローク/ボレー/スマッシュ

を解説して参ります。(急に営業口調)

 

上記のようなテニス進化の歴史を経験し、

踏まえた村上プロの上質テニスレッスン

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※ 楽しんでテニスをしたい初心者から

プロを目指す超上級者、また

事業者を目指す方にも対応させて頂きます。

 

サービス

前段階 : テニス全般に言えることですが、

体幹/足(脚)/腰/肩(殊にインナー)

/背筋/手首/首

を鍛えること、

足首/膝/股関節(殊に外)/肩/肩甲骨

の柔軟性をつけていくことは、

継続的半永久的に行い続ける必要があります。

外膝のじん帯損傷

(アスファルトの長時間ランニング等)や

骨盤左右の突起部すぐ下の脚の付け根外側の

内筋損傷

(バックハンド時の

横向き姿勢で前=打球方向 にくる

骨盤と股関節の接合部にかかるヒンジの蓄積等)

は、相当長期に渡る怪我となり

選手生命断念にも繋がりかねません。

ボリス・ベッカー(ドイツ)の

選手生命を終わらせたとされる手首の損傷も、

近代テニスのボールを打ち返し続けるとなると

(疲労)骨折する可能性は

当時より相当高いと思われます。

私のレッスンではリズム感を大切にしながら、

効率よくこれらの基礎体力を

手に入れて頂きたいと思います。

私が現役時代に

キツイことをやり続けることで手に入れてきた

「根性」というメンタルは、

「相手を呑む上から目線」という

マインドセットが出来ていなければ

役に立ちません。

外なる表現は如何なるスタイルでも

(自分流)でも構いませんが、

「内なる(心底にある)謙虚さ」

を捨て去れなければ

テニスの勝負では勝てない、

ということに気付いて頂きたく思います。

 

私がウッドテニス指導から

近代テニス指導に変わって

リズム感の他に最も重要視することは、

「複数の打点で処理と攻撃の双方が出来ること」

です。昔は打点練習といえばほぼ一点で、

完璧にした打点に走りこむのがテニス、

「手ニスではなく足ニス」

と言われた時代でした。

近代テニスでは人類の脚力の限界を

ボールスピードが超えており、

常に同じ打点で打ち続けるのは不可能

だと判断しています。

 

さて、サービスに戻ります。

私が提唱するサービスは

「14種類(トスアップは2種類)」。

便宜上頭の後方に上げるトスを「後トス」、

頭の右前に上げるトスを「右トス」と呼びます。

では羅列します。

 

Ⅰ.デュースサイド

1.プッシュスライス

(ボールの2時手前を叩くスライス)

①ショートサイド(右トス)

②ボディー(右トス)

③センター(右トス)

2.チョップスライス

(ボールの3時横を叩く)

④ショートサイド(右トス)

3.ツイスト

(「スピン」とも呼び

ボールの11時手前をこすり上げる)

⑤センター(後トス)

⑥ボディー(後トス)

4.フラット

(ボールの真後ろを叩く)

⑦センター(後トス)

 

Ⅱ.アドバンテージサイド

1.プッシュスライス

(ボールの2時手前を叩くスライス)

⑧センター(右トス)

⑨ボディー(右トス)

2.チョップスライス

(ボールの3時横を叩く)

⑩センター(右トス)

3.ツイスト

(「スピン」とも呼び

ボールの11時手前をこすり上げる)

⑪ボディー(後トス)

⑫ショートサイド(後トス)

4.フラット

(ボールの真後ろを叩く)

⑬ロングサイド(後トス)

⑭センター(後トス)

 

以上ですが、

先ず飛び方をマスター(着地点を理解)

せねばなりません。

プッシュスライスは、

「斜め縦の回転で進みながら

利き腕と反対サイドにきれていく」

チョップスライスは、

「敢えて勢いなく弾まず

横に滑って流れていく」

ツイストは、

「一旦打点以上に上がって極端に落ち、

バウンドしてから利き腕側に大きくキックする。

欲を言えばバウンド後の方が

ノーバウンド時点よりスピード感が増す」

フラットは、

「ボールが回転しない

若しくは少量のドライブ回転で突き進む」

のが前提です。

度胸がないと打てないのが、

「相手のフォア側に打つツイスト」

です。

また、

後トスでフラットを打つのも

相当量の練習を要します。

トスは一種類が理想ですが、流石に無理です。

銃の如(ごと)くバネで弾き飛ばしたような

=スピード以上に勢いを(早く)感じる

サービスを誇った

ピート・サンプラス(アメリカ)は、

トスアップ後に

コーチからサービスコースを指定されながら

コースを読まれない練習をしたという逸話が残る

サービスアーティストでした。

日本の高校トップクラスを維持し続けた

園田学園の練習は、

「必ずサービスから」

とOBの伊達さんが語る通り、

サービスは

「唯一相手に左右されないショット」

であり、

これをものに出来ない選手が大成する訳がない

(割りに練習量が少ない)重要なショットです。

先のウッドテニス時代には、

トーナメントプロをして

「セカンドサービスの実力が

そのまま世界の実力」

とさえ言われていました。

また、私の師匠である

水野明栄プロ(全日本室内ダブルス優勝)は、

「セカンド(サービス)で

サイドにきれるスライスを打ちたくて、

わざとファースト(サービスを)

フォルトしとった。」

そうで、

プロ同士の裏の読み合いたるや凄いな、

と思いました。

また、

「ツイスト(スピン)だけで通用するレベルは

まだまだ(強い選手はネットより高く弾ませたら

間違いなく叩いてくるから)、

最終的にスライスでセカンドが打てな

強い奴には勝てん。」

とも仰っておられ、

成る程ネットより低いサービスは沈んでこない、

という点で最強だと思いました。

 

続きはいずれ。

 

細かなアップスキルについては、

私のレッスンで手ほどき致しますので、

御興味のある方、

ここ迄お読み頂いて御興味が湧いた方は

是非私どもにアプローチしてみて下さい。

 

村上プロの上質テニスレッスン

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ビタス・ゲルライテススタイルのボールつき、

ステファン・エドバーグスタイルの体重移動から

※ 私は「カッコイイ仕草」から入るタイプ

なのでございます。

ベーシックなフォームで放つ

私のサービスフォームです。

これはツイストサービスから

サービス&ボレーを行なったものですが、

3コマ目から10コマ目迄のリストワークを

是非手に入れて頂きたいと思っています。

 

2018.08.19. (Sun.)

常滑テニスプレイスでは・・・

お早うございます!

ちっちゃな頃から悪ガキで(by チェッカーズ)

あった私と、

※ 私の名誉の為に申しておきますが、

私はどちらかというと真面目でした

でございます。

おやおや、誰でも可愛い頃の写真で点数稼ぎかぁ~?

 

ちっちゃな頃から細かった

今や真の友人である

宇津野伸夫氏(通称 ”宇っ君”)が運営する、

※ 宇っ君の名誉の為に申しておきますが、

宇っ君はどちらかというと

やっぱり細かったでございます。

宇津野伸夫プロ

 

リゾート感漂うテニスクラブで

内容の濃いテニススクールを

提供させて頂いております、

「常滑テニスプレイス」

建築間もない頃のスナップ

ホームページはこちら

http://tt-playce.com/

 

では第一期からたいへんご好評頂き、

感謝の念に堪えません。

建設前から関わらせて頂いている者として、

経営者に成り代わって御礼申し上げます。

中日新聞 2018.02.08.より抜粋

 

予想以上の忙しさに嬉しい悲鳴の宇っ君も

もはや既に立派な経営者としての

多忙さを極めております。

企業コンサルタント目線で拝見していても、

相当に負担の大きな日々を送っていると思われ、

これらを高校時代長距離でインターハイまでいった

超人的な体力で乗り越えていると判断出来、

「少し身体を休ませる環境を整えたら?」

というサジェスチョンを

横で何度かしてきた経緯もあります。

つきましては、

「宇っ君に匹敵するのではないか~っ!」

※ 因みに宇っ君は、

JPTA(日本プロテニス協会)の

認定プロコーチでございます。

 

特にコーチングに於いては

20年にも渡る経験を有し、

独自の実践的テニスロジック(攻略理論)

だけでなく、

礼節の重要性を説いたり、

礼儀やマナーも老若男女関係なく

厳格に指導する「知多のお父さん」

的指導者でございます。

こうした

「ハイポジマインドのスクール」

に魅せられて

遠方からもお越し頂けているものと

宇っ君私共々手前みそながら

自負しておるところでございます。

 

とスキルを自負していて

宇っ君のヘルプをして頂ける

実力派コーチをごくわずかの枠で募集します。

テニススクール事業の経営者と

直接関わることは、

※ 宇っ君は自身の財布のやりくりで

テニスクラブを建てており、

殊にメンタルとマインドの点に於いて

確実に高いポジションにおるのでございます。

 

今後御自身の人生設計にプラスとなる機会と

なることでしょう。

「俺テニスコートでは勝てるけど

社会では負けるかも・・・」

という不安をお持ちのプレーヤーコーチには

少ないチャンスかと存じます。

我こそはと思う方は

先ず思い切って扉を叩いてみて下さい。

スイッチが入ったら先ずはお電話を!!

TEL : 0569-77-5013

担当 : 宇津野

※ 募集及び審査の詳細は

直接宇津野プロにお問い合わせ下さい。

※ 審査/決定は宇津野プロが行います。

 

おいおいグーグル、ちとデータが古いな・・・(2018.05.13. 現在のストリートビューより)

 

 

2018.05.13. (Sun.)

城の完成 ~輝ける未来を彼らに~

①T&M ストーリー

生後4時間。

家族同然の親戚に子供が出来て駆けつけた。

精密なこわれもの細工のように、

数ミリ幅の小指にもちゃんと爪があるのに驚いた。

やがて周囲に次々と子供が産まれ、

小学生の頃には親戚グループのリーダーになっていた。

彼の父がそうであるように。

彼の父は弁理士保持者の弟を持ち、

エリート一族の一員として資産管理や我々村上家の様々な面倒をみてきてくれた。

その姿を間近で見てきた彼が包容力を有さない筈がない。

スピーチを頂いた上司の方々からも

それに準じたお言葉が多かったように思う。

周囲からの信頼を受けたイケメンがもてない筈がない。

CBCの青木アナ似の美人才女を射止めて本日に至った。

全員で合唱となった讃美歌312番「結婚式」

https://www.youtube.com/watch?v=d_ZHBmexctc


御学友と肩を組んだ姿も、

彼の父が結婚式で校歌を歌った時と同じ。

「あぁ、あれから30年以上が経つのか・・・」

会場だった中日パレスも姿を消してしまう。

最後に目を潤ませながら彼は言った。

「ご親族の皆様、僕が生まれた時から見守ってくれてありがとう・・

(”と” にアクセントを置いた発音に素朴な温かさがありジンときた)」

声を詰まらせた。

あの生後間もない彼が指を撫でるとくれた満面の笑顔が琴線に触れ

私も思わず嗚咽し直視出来なかった。

「お兄ちゃん」と呼びいつも何かと気にかけて貰い遊んで貰った人が、

今彼の父として御挨拶に立つ姿に不思議な感覚に陥った。

現実を映し出すタイムマシンに乗って辿り着いたような。


きっとこのタイムマシンは彼と新婦もまた

輝かしい未来へと連れて行ってくれるに違いない。

福岡・宮崎・長野の食材を集めて鰤の軽い炙り・サーモン・帆立貝のマリネと

冬野菜・フルーツの菜園仕立てビーツのヴィネグレットソースをアクセントに

新郎新婦の大好物特選国産牛フィレ肉のステーキと旬野菜

「赤ワインソース」「スモークソルト」「山葵」をお好みで

ウェディングケーキとココナッツのブランマンジェ・八丁味噌のマカロン・マンゴーアイス

会場となった「ラソール ガーデン・名古屋」

 

②Uストーリー

 

幼い頃から何だか気の合う彼とは中学時代

テニスではペアを組みマラソンでは争った。

マラソンでの彼は特別だった。

アベレージでは陸上部のOが愛知県No.1の実力なのにOよりも早い。

私とて当時1500mを4分30秒で走り相当の自信があったが

Oはそれより早く、彼は更に早い。

愛知県No.1のOとそれよりも早い彼、そして私を有する南光中学は

区大会は勿論、精鋭が揃う名古屋市郵政駅伝でも優勝した。

※ 富田中学(準優勝)の石山氏は後に万里の長城駅伝に出場している。

そしてまた彼はインターハイにも出場している。

十年単位で疎遠になっていたが、

引き寄せられるようにサイトで彼を見つけ

テニスのプロコーチテストで合流した。

蓄えた資金で融資を受け、培った信用と自信で立派なテニスクラブを建てた。

真新しいコートに招いてくれて一緒に打ち合った。

出来る限りの支援をしながら彼の成功を心から願っている。

 

中学時代の彼のゾーンと思える言葉が印象に残る。

「俺今日死ぬわ。このままOの後走りた(く)ないで。」

泡を吹いて走り終えた彼はこの時を境に突然超人ランナーへと変貌していた。

この経験がこうした常人では思い切れない境地に飛び降りる

底知れぬ勇気を優先させていると思う。

素晴らしい友のチャレンジに拍手を送りたい。

詳細はこちらから

http://tt-playce.com/

 

2018.02.11. ~ 13.

友人が新聞に

お早うございます!
 
幼馴染の宇津野プロが建設中の
「常滑テニスプレイス」
※ 建設中の外観
が中日新聞の街角ニュースに掲載されました!
心から応援しています、
お近くの方は是非脚をお運び下さい!
プロコーチと全日本出場経験のコーチが多数の
レベルの高いテニスクラブです。
「宇っ君、いつか今の苦労話を笑ってはなそうな。」
って言ったらもう既に苦労を楽しんでました。
タフな奴やぁ~(笑)
※ 長野御出身の方から取材を受けたそうで、いろいろ詳しく訊いて下さったとのことでした。
※ 私も応援スタッフ&コーチです、会いに来て下さいませ。
 
2018.02.08. (Thu.)

村上プロコーチの心ゆくまでテニスレッスン始動!

お早うございます!

お一人お一人の目標に向けたテニスレッスンを開始致しました。

非情にお得な価格設定となっています。

上品質、高レベル、如何なる目標にも対応させて頂きます。

30名様限定ですのでお早めに御予約下さい!

 

詳細/お申し込みはこちら

http://tommymurakami.com/00f4/products/detail.php?product_id=39

 

2018.01.27. (Sat.)

JPTA(日本プロテニス協会)No. 3951 ~サービススキルと共に~

お早うございます!

 

晴れて JPTA(日本プロテニス協会)のホームページに

会員として掲載されましたぁ~!

プロコーチ検索で愛知県をクリックして頂き・・・

新参者ですので、一番下に・・・

いたぁ~!!

更に名前をクリックしますと・・・

写真はまだアップされていませんが、私のアカデミーが案内されています。

只今アカデミーの案内カタログを作成中です。

学校の教育機関の方々を含め、受講されてみたい方は是非こちらからどうぞ。

☞ http://www.seminars.jp/s/321752

 

さて、

ついでに(ついでにかいっ!)今回は私のサービスを解説させて頂きます。

 

【レディーポジション】

ボールをつきながら利き手のリスト内側(親指のさらに外側)を

めいっぱい伸ばすことがとても重要です。

ここでリストがボレー時のように立っている=角度がつていると

良いサービスが打てません。

良いサービスとは、力で上から叩くイメージのサービスではなく、

リストを中心にラケットヘッドを出来るだけ遠い=高いところで鋭く回し、

機関銃のように弾き飛ばすイメージのサービスのことを言います。

数々のトッププロのサービスを見てきましたが、

このイメージが最も優れて再現されているのは、

ピート・サンプラス氏のサービスだと思います。

私の場合、ここはジョン・ニューカム氏のものまねが入っています。

レディースポジションでラケットを後ろに引く姿がカッコイイ歴代選手は、

ビタス・ゲルライティス氏とステファン・エドバーグ氏だと思います。

ここはジョン・ニューカム氏のフォームが好きで真似ていたらこうなりました。

私にとってテニス界の神様は、ステファン・エドバーグ氏ですので、

後ろ脚に体重を一旦のせてから前脚に移動するスタイルです。

昔(高校生の時)は、後ろ脚に体重をのせる格好が

カッコ悪いと思っていましたが、今は気に入っています。

これらの

「憧れのプロの仕草モノマネから入る」

というミーハーなやり方が意外に大事です。理由は、

「出来るようになる前に飽きて辞めてしまいにくい」

からです。

 

【振りかぶり】

この動作は自由です。が、

「出来る限りシンプルに」

するのは、

「自分で自分が分析出来る」

という理由からお勧めです。私の場合は、

「両手が身体の中心を軸に対称に円を描いて上がっていく」

フォームです。

余りに緻密(ちみつ)な動きは、

本番で調子が悪くなった時、

自分でどこをどう修正してよいのか分からず、

練習時の自分を取り戻せない可能性があります。

 

【ため】

サービスで最も苦労するところでもあり、

重要なスキルでもあります。

私の右腕の形は相当練習しないと習得出来ません。

リストは内転したまま親指側を伸ばしています。が、

腕に力は入っていません。

今はいまいちですが、現役時代はもっと左膝が曲がっていました。

自分ではここで「しゃがむ!」と自分に言い聞かせていました。

また、右足(後ろ足)が前に出てしまう方は、それを直すよりも、

予(あらかじ)めベースラインから離れて立ちましょう。

フットフォルトをとられてから下がると、

何故か 10cm 程度でもネットが遠く感じますので絶対に避けなければなりません。

 

【フォワードスィング】

ここは、「ボールに飛びつく」ことと「肘を落とさない」こと、

「リストの内転を保ったままラケットの先端だけを背中まで落とし、

反動で一気に振り上げる」

という

「恐ろしく細かな作業を一度にいくつも正しく行わなければならない」

ところです。

経験から申しますと、

「一度に全てを気を付けながら練習することは出来ない」

ということが分かっています。初めに

「ボールに飛びつく」

作業だけにコミットして練習してみて下さい。

出来るようになったら、次に出来ていないところに注目して練習しましょう。

「一つ直したら意外にいくつもの修正箇所が一度に直っていた」

ということが結構あります。

 

【インパクト】

ん~、これはスピン(ツイスト)サービスですねぇ~。

身体の向きはここでは置いておきましょう。

「腕を振り上げてラケットを前方斜め上に遠投するイメージで放り上げながら、

リストをリバース=内から外への返し してボールを引っ叩く」

インパクト時のリバースの度合いにより、

大きくフラット、スライス、スピン(ツイスト)に分かれます。

因みにインパクト時の身体の向きは、

フラットなら正面までグリンッと回す、

スライスなら横向きを残して少し回す、

スピン(ツイスト)なら横向きのまま背筋を起こす、

が大まかなフィーリングです。

あまり語られませんが、

「インパクト時のリストとラケットの角度、ボールを叩く箇所」

も球種によって変わります。

フラットはリストの親指サイドが伸びきった時、

ボールの進行方向の真裏を一瞬で叩きます。

スライスはリストの親指サイドを伸ばしながら

ボールの斜め手前 02:00 の位置を長いインパクト=ガット上を転がす をする、

スピン(ツイスト)はリストの親指サイドをかなり曲がった状態から伸ばしながら

ボールの真裏から斜め手前 02:00 の位置まで一気に振り上げる、

といった感じでしょうか。

間違えやすいのは、スライスサービスはボールの横(03:00 の場所)を

切る=ラケットを小指側側面から下してくる 訳ではない、という事です。

あくまでも

リストの内転状態からリバースする途中で 02:00 を転がしながら叩く

のがスライスサービスです。

成功か失敗かの判断は、バウンドしてからのボールの軌道が、

飛んでいる時と同じペース、同じ角度で横にずれる感じなら失敗、

飛んでいる時より早いペース、低い角度で斜め横に加速していく感じなら成功

です。

 

【フォロースルー】

上記の通り、スピン(ツイスト)なので横向きを残して終わっています。

「下へ振り下ろすのではなく、振り上げて終わる」

がサービスの正しいイメージです。

 

ここからは、

身体の向きを立て直しネットダッシュしてファーストボレー、の流れです。

意外に早く(後方で)スプリット(両足)ステップしています。

これで練習しておくと、本番でも使えます。

「ネットにいち早くダッシュ、ネットに近いところで、出来るだけ前でファーストボレー」

は幻想だと思って頂いて結構です。

相手が強くなればなるほど、このような機会は皆無になります。

再度申し上げますが、上記のように打てる機会は実戦では殆どありません!

訪れない機会を想定して練習するのは今直ぐ止めることをお勧めします。

「早めのスプリットステップ、落ち着いて(目線をぶらさず)相手のボールを見極め、

足元にきて当たり前と考え、ボールを身体の横まで抱き込んで(待って)、

相手コートを見ずに(インパクトに目線を残して)ラケットを握った瞬間のインパクトで

イメージした場所に飛ばす」

が正しいボレーです。

特に、

距離感を含めラケット面の当てる角度、打ち出し角度でどこに落ちるか頭で描ける

まで練習して下さい。

 

 

それではまとめとして、

世界最高峰の今は皆無なボレーヤー同士の戦いを御覧下さい。

試合の面白さに先んじて、

「テニスはラケット捌(さば)きの巧みさを競う競技として美しい」

と感じさせてくれます。

高いレベルでありながらこれだけ美しいテニスを魅せられると

結果などどうでもよく双方に拍手を送りたくなります。

現代のテニス界はここへ再度辿り着く必要があると強く感じます。

 

Legg Mason Classic ’95 Semi Final

Stefan Edberg vs Patrick Michael Rafter

https://www.youtube.com/watch?v=5exBe-qzk9A&t=49s

 

2017年09月09日(Sat.)

22世紀 ~チャレンジスピリッツよりトライアクション~

お早うございます!

起業後取り組んでおりました
日本プロテニス協会(JPTA)のプロコーチ試験
に合格しました。


独特の段取りを踏襲する必要のあるコーチングテストが
ギリギリラインであったので、
認定インストラクター
という資格取得になりますが、
打球テストに於いて、
P2 ランクであったことで、
自身のテニスプレーヤースキルが
プロフェッショナル2=概ねトーナメントプレーヤーレベル
であったことが確認出来てよかったと思っています。
昇格については少しずつ取り組んでいこうと思います。
私のテニススキルに疑問があった方の壁に、
少しでも風穴があく助けになればと御報告させて頂きます。
今後とも
Bells Rock Vista Nagoya inc. Tennis & Business Academy

へのお問合せ、お申込みをお待ちしております。

http://tommymurakami.com/?page_id=652%2F

 

また、教育関係機関の方々にもご提案をさせて頂きますのでご一読頂けたら幸いです。

 

お問合せ/お申し込みは・・・

お問合わせ(Questions)/お申し込み(Applications)/コンタクト(Contact)

で受付させて頂いております。

宜しくお願い申し上げます!

 

参照

セミナーズサイト

http://www.seminars.jp/s/321752

 

 

2017.07.2. (Thu.)

株式会社Bells Rock Vista Nagoya or Bells Rock Vista Nagoya inc.

2017年01月10日

設立しました!

今後とも宜しく御願い申し上げます!!

株式会社Bells Rock Vista Nagoya (Bells Rock Vista Nagoya inc.)

法人番号 : 1800-01-126229

所在地     : 名古屋市

資本金     : ¥5,000,000-

企業紹介 : https://www.youtube.com/watch?v=fln02dh2dOg

所属         : 名古屋商工会議所 (No.1157434)

SWAN SONG INC. (アーティスト名 : “TOMMY” MURAKAMI)

関連企業様

渋谷ラジオtokyo

web site 約80社

http://blog.livedoor.jp/van_tommy_halen-ohmr/archives/6945978.html

 

Alternative Seminar(企業人/社会人向けセミナー)

http://hp.nagoya-cci.or.jp/Alternative-Seminar/

 

swan song inc.
http://www.swansong.co.jp/index.html#index–works
1st single カイロウドウケツ
http://www.swansong.co.jp/demo/tm.mp3
2nd single 小さき者から小さい者達への讃歌
http://www.swansong.co.jp/demo/tm2.mp3

 

渋谷ラジオtokyo
https://www.youtube.com/watch?v=XMIbwEe0oXI

 

※ ググってチュブってリンクって頂くと目的のサイトに辿り着きます。

ロスト(迷)ったらサフって下さい。

もはやどんなフレーズがどんな意味を指すか不明・・・

 

コラボオファー/お問い合せ

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2017.01.吉日