22世紀「成人の自覚」 ~学生社会の青春物語(大岡裁き等)は 一般社会の刑事事件には必ずしも通用しない~

お早うございます!

 

コンサルします。

これは想像ですが・・・

警察関係者が最も注目していたことは、

 

1. 実行犯M君は我々(警察)の判断を待たずに復帰した

2. U氏とI氏は仕事=収入源 を絶たれたまま(なのに・・・)

 

これを鑑みての判断だとみています。

 

刑事事件を担当する司法関係者(警察官や検察官)は、

「社会的制裁を既に受けているか否か」

をとても重要視します。

私の感じる限りM君の復帰は実際早過ぎました。

私の見解では、

実行犯である以上被告として認定=書類送検されれば、

強制退学が必須の条件です。また、

警察沙汰にした以上、

最終判断は国の刑法に照らし合わせたものとなりますので、

それを待たずして元のさやに戻ったことは

非常に司法関係者の心証を悪くしたと思います。

 

更に被害者の親が出張り過ぎて、

ストーリーを描いた感

=親が自身で描いた青春ストーリー通りに正義や悪を決めつけた感、

親の売名行為に映る感や、

「成人である被害者本人」が表に出て来ず

被害者としての被害意識が全く表明されていない事実、

も考慮された可能性があります。

 

もっと深読みするなら、

警察官は日大出身者が圧倒的に多く、

世論を受けて日大への補助金が保留されている現状、

「このままでは日大経営維持がままならない、

何とかして貰えないか。」

という嘆願が日大要職者から

日大OB(学閥と呼ばれる)警察要職者になされた場合、

M君にも最低限の御咎めをもって収束させることで、

着地点の補助金復活を達成させることが、

社会的制裁バランスとしても均整がとれる

という判断がまかり通る、

というシナリオに基づいて行った可能性を考えます。

 

一見不条理と思われるような現実には、

このような「見えざる力」が働くことは実際往々にしてあります。

不法であればあぶり出されるべきですが、

どちらにも転ぶ可能性があることが不利に働けば、

日頃のコミュニティー構築や

コミュニケーションによる結果ですので、

自らの力不足を悔いるべきです。

※ 日頃のコニュニケーション(実際地味で面倒くさい作業です。)

を排除し何もしてこなかった方が、

いざという時にだけ自身の正当性だけを一方的に説き、

他人を動かそうとする軽薄さへの再確認要請です。

 

偏見に気付かない、

一般社会が感じる不公平な裁きへの不条理よりも、

「小さな悪さ」をした者が、

「大きな悪さ」をした者を裁こうと目論んだ不条理

(感情だけで安易に自身のストーリー通りに警察を動かそうとする素人考え)

への警鐘と捉えるべき事件です。

※ 警察は、

「大岡裁き」を行うにやぶさかではありません。が、

「それを求めるに足るだけの背景や

特段の理由が存在するかをよく考えてみろ。」

という対応をされます、肝に命じ心して願い出るべきです。

 

※ 私の拙(つたな)い経験から申しますと、

実行犯M君が自身の刑事責任を認めた上で、

あくまでも「別件」として、

U氏とI氏を、

「洗脳被害やパワハラ被害」の訴訟を起こした場合、

チームメイト等複数の第三者がその実態を裏付ければ

=裁判にM君サイドの証人として出席することに同意すれば

「民事裁判」にて一矢を報いることは可能かと存じます。が、

M君は出場する実力がないにもかかわらず、

出場する為加害者になるU氏とI氏との契約に同意したのではなく、

判断力を失う等加害者になるところへ追い込まれた、

ことを証明する必要があると想像します。

「被告でも別件の原告になれる」

のは日本の法律のフェアな側面です。

 

 

2018.11.15. (thu.)

22世紀 ~日本の将来をコンサル目線で読む~

お早うございます!

 

今日は「気になる動きをいち早く」お伝えする、

「コンサルとしてのブランディング」

を狙った「経済占い師」的投稿です。

既に表面化していることを先情報のように書き綴(つづ)っても

コンサルタントとしての信用に寄与しませんので、

予想を先出ししておいて「結果やいかに?」と

採点を待つ感じです。また、自身のリサーチ力のコア&レアさを

自分で評価する意味もあってのブログです。しかし、

「本当の情報を握っている方々は核心の詳細を話さない」

という大前提がありますので、殆どは

「私独自のリサーチ情報から推測される今後の行方」

程度のことだと割り切ってお付き合い下さいませ。

 

さて、

最近とんと聞かなくなった「仮想通貨」ですが、

「ビットコインの価格暴落事象」や

「仮想通貨取引所コインチェックへの

ハッキングによるネムコイン喪失事件」

によって仮想通貨自体や取り引き手続きへの信用が

一気に失墜したことが大きな原因かと思います。

しかしこのタイミングで最近、

「日本が政府としてキャッシュレスに取り組む」

と大々的に公表がありました。

実感として大手銀行が次々と支店を閉鎖して減少させています。

「マイナス金利」が主な原因でしょう。

「端末のウォレットアプリによる振り込み、財産管理」

はまさに銀行要らずの世界観を現実化させるものです。

 

更に国家の経済的フロントランナーの動きもチェックポイントです。

「トヨタとソフトバンクのコラボレーション」

は自動車と通信インフラの民間トップ同士が提携、

と言い換えることが出来ます。

 

また、早急に取り組んで立法することには必ず意味があります。

「外国籍の方の雇用促進=現法で不法就労の方を合法化する」

は異常な速さで可決へと突き進んでいます。この

「From Black To White」

は税制上とても重要です。

「ポール・マッカートニー&ウィングス」

のチケットをやっとの思いで入手した挙句、

空港で即時強制退去となり幻のライヴになってしまった為

モーレツに憤慨していた私ですが、本人は至って普通に

「何で大麻があかんの?酒より害あらへんのやで~。」

※ ポールは大阪弁ではない。

 

とメディアに語ったことが不思議でなりませんでした。

次第に

「国際的にみれば日本で違法、外国で合法なものが多々ある」

ことに気付きはじめ、

最近では知識もついて「日本を豊かに」と考えた時、

「ブラック=違法 にしてしまうことで、

アンダーグランド化して=闇売買になって しまう売り上げが

とてつもない金額になっているのではないか?」

と考えるようになりました。

禁酒法(アメリカ)の歴史をみても、

禁止すれば表に出ないブラック=アングラ マネーの温床、

合法であれば税制ベースにのった国益商材になります。

カナダに於ける大麻の合法化もその一例ですが、

アルコールも大麻(というよりもその延長上にある覚せい剤)も

その常習性から、国の生産性を担う国民の廃人化=日本の退廃 の

危険性を鑑みながら、を重要なクリア要素として議論し

巨額のアングラマネーを「あぶり出す」のではなく、

緩和等による柔和な「自発的表面化」が国益に大きく寄与すると考えます。

※ 最も避けるべきことは、

     一時代スパンで見渡した時、後に当たり前になってしまうような

     今現在違法又はグレーな金銭授受行為の取り締まりで、

     真面目な警察官や司法関係者が犠牲になってしまうことです。

 

「この戦争は俺達が勝つ、そしてもうすぐ終わる。だがまだ死ぬ・・・」

~映画「フューリー」(デビッド・エアー監督作品)より~

 

「カジノの合法化」は、

その試験的提案案件の一つではないかと思っています。

 

国が動こうとする理由は、

「領土の拡大が見込める」

「税金の増加が見込める」

しかありません。

物理的な領土は今や侵略など出来ませんから、

外国に於ける現地国家公認の様々なカテゴリー利権獲得、

に置き換えられます。

国家の経済活動の中心は「国内法人」の動向です。

これらを踏まえて「今」の延長上に何があるかを考えてみます。

 

国家として考えるべきことは、

「現在、法人を含む自国国籍者と元自国国籍者全員で

総額いくらもっているか?」

です。

税制が厳し過ぎて国家の息がかかっていない中小法人は

グローバル化に連れ次々と本社を外国へ移していく可能性があります。

対応策は「法人税制緩和」と「愛国心の育成」でしょう。

法人は目に見える数値化された基準での、

「法人税率優遇階級制度」がベターだと思っています。

「教育費の無償化」は愛国心育成への一環だと思っています。

個人についても、

税制を理由とした海外脱出は増加の傾向にあると思っています。

例えば外国で半年以上暮らし、長期滞在先として日本に住むことで、

法律にのっとって日本で税金を支払わない等があげられます。

法人所属の一般企業人に於いては、税金管理が出来ますが、

その数が減少しつつあると思っています。

副業と名付けた実質の本業が、

在宅業務環境の整備と共にじわじわと広がりをみせ、

企業に所属して働くことを離脱する日本人が増えつつあるからです。

日本銀行券という紙媒体のお金は把握が難しく、

送金期間や送金コスト、管理リスクも費用対効果として考えると高くつきます。

 

仮想通貨は、

「マイニング」という承認作業を終えた通貨が正式に発行され、

それを「ブロックチェーン」という暗号化された技術で繋ぎ、

誰がどこで換金したか、どこへ送金(支払い)したか、

が一極集中管理ではなく、誰でも(一部語弊がある)チェック出来る仕組み

で運用される通貨です。

例えるなら、

紙媒体の現金を法律で切れない糸繋ぎにして、

いつでも誰が糸を辿ってお金の行方を確認しても良い状態、

かと思います。

ネムコイン流出後、しかしながら現金化された形跡はなく、

現金化すれば即時犯人を逮捕出来、

今後法整備と共にセキュリティー技術の進化によっては

コインを取引所に返還することも可能かもしれません。

仮想通貨の現状の怖さ=問題点と共に、

ブロックチェーン化されたお金の管理手法への信用と

今後の期待値は高まったように思います。

キャッシュレス化宣言、銀行の撤退状況、

これらの延長上に、

 

「仮想通貨による通貨流通世界宣言」

 

に向かう可能性に注目しています。

つまり、

「情報通信はインターネット」、

「金銭流通及び管理はブロックチェーン」、

という住み分けへと移行させようと考えているのではないか?

ということです。

(参考ページ)

https://coinhack.jp/media/articles/827

 

情報通信は先の大手二社コラボを筆頭に、

「AI」技術の世界最先端を目指し、

「三菱MRJ=財閥系企業」や

「JAXA(宇宙航空研究開発機構 : 総務省管轄)」

との連携も当然あり得ると思います。

ロケットをはじめとする、

通信及び特殊エンジン技術の海外輸出をメインに、

将来的には

「人類地球脱出」という世界事業をけん引する目論みもあるかと・・・

 

「ブロックチェーン技術」は

仮想通貨を創出するに不可欠な技術で、

このひな形=原型 になっているのが現在は、

「イーサリアム(ETH)」

という仮想通貨のプラットフォームでカナダ発祥です。

こうした「0 から 1 を創り出す」という、

突飛押しもない発想力を持たない日本を改革しようとするきっかけが

「外国籍の方の雇用促進」だと思っています。

大学ランキングでも、

日本ダントツの東京大学は世界で見ると

20位~50位位の位置付けです。

「記憶で点数が取れる学習は世界的にみれば重要ではない」

という評価基準が垣間見えます。

ノーベル賞受賞者が多いドイツ人、文化に長けたイタリア人、

e スポーツの延長上にあるプログラミングや通信に長けた韓国等々

秀でた民族性がそれぞれにあり、これらのトップ頭脳が

マサチューセッツ工科大やハーバード大(アメリカ)、

ケンブリッジ大(イギリス)

へと集中してしまうことで日本は遅れをとっています。

優秀な人材育成と共に世界のトップ理系大学の創設と、

世界のトップ頭脳の帰化環境整備は必須の命題の筈です。

 

仮想通貨が流通ベースに乗るには、

国家や大手市場が採用することは不可欠です。

今後生き残り続け、

世界共通の通貨として流通するであろう仮想通貨は現在、

「投資対象としてセミの幼虫のように土の中にいる」

と言っても過言ではありません。(と思います。⦅笑⦆)

「ろうそく」と称するチャートで表現される価格動向対象のあらゆるものは、

概ね下記のような流れで超巨大な群衆の心理動向として現れます。

「公開前募集期間」は全く信用が無い状態ですが、

誰が資本投下する仮想通貨なのか、どこで流通する予定なのか、

で判断されます。が、私の知る限り

この情報は相当コアな繋がりの中だけで共有されており、

一般の方々がこの段階で情報を得るのは

相当困難というのが実態かと思います。

 

注意点は、

「草コイン」といわれる値段のつかない、

または公開=上場されない まま構想が立ち消えになる

仮想通貨への投資詐欺(と言われても仕方がない)募集です。

創始者などとは言い難い「言い出しっぺ」がビットコインを送金させ、

草コイン保有証明だけを発行し、

あとは立ち消えや最低限の補償を支払い、

言い出しっぺは発行通貨ではなくビットコインで持ち逃げ、

というようなパターンです、充分にお気をつけ下さい。

 

「公開=上場」されますと一般の方々も取引所で購入出来ますので、

世間による認知が始まった=仮想通貨として一段階信用が高まった

と言えます。

ここで専門カテゴリーのニュースとして取り上げられ、

多くの上場仮想通貨は一旦価格が上昇します。

現在のところ流通ベースのコインは、

今だに利便性を感じないビットコインだけですので、

直後にどんどん価格が上がるか進展があるかという劇的変化が無く、

大概新規仮想通貨価格は落ちていきます。

ここから大口投資家は、

上記のような先行き情報を持っている有望通貨を少しずつ、

価格が上がらないよう、されど最終的に大量に保有するに至る

計画的購入を始めます。

 

希(まれ)にこの辺りで

「仕手筋」と呼ばれる方々が一気に買いをいれ、

つられた一般投資家の買いに押されて価格が上昇し、

仕手筋は売り払って徐々に価格が下降、

一般投資家は置き去りにされ、

「塩漬け」といわれる

購入価格未満価格が延々と続く状態になる場合があり、

この価格操作を「フェイク」と呼びます。

これに引っかからないのも非常に大事なポイントです。

 

「暴落」中が投資対象の終焉になっていないのは、

高値で「売り」を入れ、落ち切ったところで「買い」戻すような

商材そのものを購入するのではなく、

商材の価格が今より上がるか下がるかに対して

「買い」と「売り」をエントリーする FX 等の投資対象期間だからです。

価格上昇は時間がかかるのに比して

下落(殊に暴落)は圧倒的に短時間で終焉を迎えますので、

価格の上下差を投資対象としている方々には絶好の機会となります。

 

巷(ちまた)の中小口投資家の耳に入ると少しずつ価格が上昇し始めます。

SNS 拡散や噂により価格上昇が加速すると、

民放等の大手メディアが取り上げここから一気に価格が高騰します。

つまり、世間で大騒ぎやブームになっている時、

公開前買い付けした方々や大口投資家は悠々と状況を眺めながら、

「売り」のタイミングを計っている、というのが全体像です。

 

私は

「Linkedin」という多くの経営者が登録するサイトに登録しており、

この中で最近頻繁に流れてくるのが、

「FINNY=フィニー?かな」

※ 全部英語で書かれているブログなので正式な読み方は御容赦下さい。

※ スペックと思われる記載

(この時はデザインが検討段階だったようです。

最終的にアイキャッチ画像のデザインになったと思われます。)

 

という上記のブロックチェーンと、既存のインターネットを融合した

スマートフォンの販売間近、というものです。

※ 最近 Linkedin 上でやたら流れてきて気になる宣伝

※ 「Hold On for Dear Life

= 素晴らしき人生の為持ってて下さい

– 2018年12月15日

FINNY 世界初のブロックチェーンスマートフォン」

「FINNY が2018年12月15日に発売される」と読み取れます。

 

このスマホ自体がブロックチェーンウォレットとして機能し、

お金のやりとりと管理はブロックチェーンで、

またグーグルと提携しているようですので通信はインターネット、

という認識ですが、(間違っているかもしれません。)

通信登録は日本でどうやって登録するのか?等疑問もあります。

将来性や流通ベースに乗るか否かという保証がないので明言出来ませんが、

近々に今後の期待が込められたスマホ販売とあって、

世界的には注目度が高い、そして投資機会がすぐそこに迫っている、

という印象を受けました。

私は昭和人ですのでなかなか現金から離れられませんが、

御興味のある方は一度リサーチして検討してみるのもよいでしょう。

 

FINNY で流通される予定の仮想通貨は、

「シリン(SIRIN)」

で、Linkedin の情報入手時に一応覗いてみた

最近のチャート形状が、上記の

「中小口投資家参画」期間に似ていたので気になった、

ということで投稿してみました。

 

※ シリン価格の変遷(公開=上場当初からの総期間)

 

 

※ シリン価格最近の動向(直近の一週間)

 

注意!)

「シリン」をはじめ仮想通貨の信頼性は今のところ不明です。

必ず独自のリサーチを行ない、

信用に値するか否かを御自身で判断の上、

御自身の利益に寄与すると思った場合のみ御購入下さい。

 

2018.11.06. (Tue.)

皆本心で仰るならば

片や

「自己責任は承知している」

=「助けてくれとは言わない」

これを踏まえて「危険、行くな」と言われても

伝えることの必要性を追求する。

 

片や

「政府としては如何なる理由や思想であろうと

国民を見殺しには出来ない」

 

これは個人の意思と国家の法的拘束が一致しない結果である。

 

日本が国家としてまれにみるチキンなのではなく、

国民の最も弱い立場の方に基準を合わせて言動する

「世界でもまれにみる=世界のモデルとなり得る

全国民に寄り添おうと尽力する人権重視の国家」

だということは誤解してはいけない。

 

この双方が互いを尊重し歩み寄るならば、

 

「国連は、”一時無国籍登録制度” を制定し、

危険渡航地域指定している国家へ敢えて渡航する方々は

これに登録、帰国までの間一時的に無国籍者として

自由な活動が出来る。

心身共に健全な状態で登録前の国家に帰国すれば、

以前通りの国民登録に戻ることが出来る。

但し悪用しテロリズム等国際法に照らして

謀反に加担するに至った場合は、

国連加盟国全国家から死刑相当処分される場合がある。」

 

というのは如何だろうか?

日本とて何度も同じ繰り返しに手を打たず、もし、

身代金ロンダリング=例えば人質救助仲介国への

別の形での支払い(例えばインフラ支援等)を

慣例の如く行なっているようなことがあれば、

「準テロ支援国家」と言われかねない・・・

 

細部は実態に沿って詰めるとして、

これにより法的拘束を以って、

前者は御自身の「自己完結」を全う出来、

国連加盟国全国家もまた、

こうした信念に対し対抗及び支援及び救助が出来ない。

 

つまり

「法律により国連加盟国全国家は、

救助に向けての手出しが出来ない」

というところが最も重要なカギとなる。

 

これが弁証法的ベターなアウフヘーベン=現時点での結論

である。

 

所属国家政府の示唆を無視した行為には、

 

「私は信念に従って言動している」

ことを御自身で立証する責務があるからだ。

 

第二の「The Terror of War」を狙っているわけではない、

と宣言して頂く必要があるからだ。

 

帰国後レアな写真を売買しメディアに露出し、

体験本を売りまくろうとしている訳ではないことを、

行動で示して頂く必要があるからだ。

 

自ら所属国家へのメディア戦略を指南し、

拘束されたフリをして多額の資金をまんまともたらす

洗脳されたテロ団体のやり手営業マンでないことを、

全国民に向け身をもって証明して頂く必要があるからだ。

※ この危険性を誰も疑わないのは不思議で仕方がない。

※ テロカテゴリーを語るのに「性善説」は通用しない。

※ 小さな頃から公に良い子として過ごした洗脳済みの人が、

優秀な人材として要職を担い、

人生の集大成として奪った飛行機で開会中の国会に

ためらいもなく突っ込む、ひいては国政の中枢に入り込む、

これくらいのことは当然あり得ると考えねばならない。

 

「いざとなったら国がなんとかしてくれるだろう」

などという甘えが微塵もないことを、

「私の為に無駄な税金は使わせない」

という強い意志を全国民に納得させる義務があるからだ。

 

 

2018.11.03. (Sat.)

メモアー(memoir)~回顧録 「1990」~

お早うございます!

 

昔々、名古屋の文京地区、杁中(いりなか)に住んでいた頃、

ライブパブの店長として営業バンドのボーカルをしていた。

店内の通常営業時には、

8台のモニターにミュージシャンのレーザーディスクが映し出され・・・

当時を思い出す時、頭の中にリフレインするのは、

「Live Right Here Right Now ~van halen~」

「Eric Clapton & Friends Live 1986 ~Eric Clapton~」

そして

「19901108 ~Complex~」。

いつしか頭の中でリフレインする楽曲の数々・・・

 

「Live Right Here Right Now ~van halen~」

アルバム「OU812(オーユーエイトワントゥー)」

※ 異訳として「Oh you ! ate want to(オー君!食べてしまいたい)」

の出だし「Hello ! Babe」のセリフから

「Poundcake(パウンドケイク)」で始まるライヴ。

Aメロのギターフィルが、タッピング(ライトハンド)の

ハーモニクスというのは斬新で心地良い。

それでも楽曲全体の雰囲気が弱々しくならないのはヴァンヘイレンらしい。

マキタ(電動工具メーカー)とのコラボで、

電動ドリルをピッキングマシーンとして使用していたのも

当時の大きなニュースだった。

 

「Eagles Fly(イーグルスフライ)」

は今だ私の中の弾き語りナンバー1ソング、

何千回見直したか記憶がないほどだ。

「何万人もの前で一人立ち、アコギの単音を弾く勇気はいかほどのものか?」

と「サミー・ヘイガー」の立ち位置を想像し、

しかしその分評価も独り占め出来ることへの希望も感じながら、

ドキドキワクワクしながら見ていたものだ。

 

「サミー・ヘイガー」の加入でバンド最盛期を迎え、

1989年の日本公演は世界最高峰のパフォーマンスだったと思う。

その後「Top Of The World(1991年)」で「世界の頂点に立ち」

と歌いながらも「for a little while(しばしの間)」と差し込んだ通り

1993年以降「Balance(1995年)」をきっかけに急速に斜陽に転じた。

「バランス」のレコーディングでは、

「スティーヴ・ルカサー(TOTO)」を起用しており、

「エドワード・ヴァンヘイレン as 世界ナンバーワンギタリスト」の陥落を

自身で認めざるを得なかった感が滲み出ている。

 

「Eric Clapton & Friends Live 1986 ~Eric Clapton~」

は「ネーザン・イースト(ベース)」とのゴールデンコンビに加え、

元「ジェネシス」の「フィル・コリンズ」が

ドラマーとして参加しているところが特筆すべきところだ。

レイ・クーパー(パーカッション)は

結構存在感のあるクラプトンのサポートメンバーだが

この時は参加していないようだ。

また、なかなか見られないレアシーンが、

「Sunshine Of Your Love」でクラプトンが、

ポジションを見失ったか、

メロディーを全く思い付かなかったか、

所謂(いわゆる)「真っ白になる」状態で

ソロがあやふやなチョーキングだけになり、

「Sorry」と画面に表示されて

「ミスった宣言」をしているところだ。

後ろ指を指すのではなく、

人間味に可愛らしさを感じて欲しい。

 

私のクラプトン好きは、「レイラ」や「ホワイトルーム」ではない。

是非皆さんにも聴いて頂きたい楽曲だが、

「Holy Mother」

「Presence Of The Load」

「I looked Away」

「It All Depends」

「Behind The sun」

これらは、私のクラプトン像が

「ブルースマンではない。」

という根本に起因する。

3コード12小節パターンにガッツリはまってはみ出さず、

日常の嘆きをこんこんと語るように吐露する

「ロバート・ジョンソン」からは程遠い世界観だ。

私のクラプトンへの確固たるイメージは、

「ブルースの理解者としてブルース風の構成は忘れず、

しかしポピュラーソングのメロディーラインを理解し、

ブルース以上に愛しており、

むしろそれを前面に押し出してギターで表現する

『黄昏(たそがれ)ソングとギターリフ』のスペシャリスト」

である。

これがよく表現された楽曲が上記のものなのである。

ヴォーカルとギターリフは、

ポピュラーソングのメロディーラインで心地良く、

ギターソロではブルース理解者として

ブルース風のソリストの一端を覗かせる。

これはガスリー・ゴヴァンのような奇抜な進行スキルや、

マイナーペンタトニックスケール以外の手癖がない、

という理由があるかもしれない。だから、

スターギタリストでありながら、

クラプトンのソロは長々と或いは何曲も聴く気はしない。

これらがクラプトンの私のトータルイメージである。

ただ多重録音等にも抵抗がなく、

「より心地良く聴かせる為に」

という出来栄えへの拘りにいつもどっぷりはまってしまい、

レコーディングされているのかいないのか、

聴こえているのか空耳で頭の中で勝手に被せて聴こえてくるのかが

もはや見分けがつかず、

しかしゴッチャになった和音や音色に物凄く黄昏を感じ、

いつまでも聴いていたくなるような作品の数々には尊敬せざるを得ない。

 

もう一つは当時「Last Gigs ~Boowy~」後の各メンバー動向の中で、

殊に注目の高かったカッティングスペシャリスト(だと思っている)

「布袋」の「Complex」だ。

 

「Be My baby」

のラストパートに入る直前のブレイクのギターソロリフのカッコよさ、

「Pretty Doll」

のBメロの疾走感(しっそうかん)溢れるバッキングギターは、

「どうやって弾いてんだろ?」

とボーカルを流すように意識して聴いていた。

 

このミュージックビデオに於ける「1990」は、

激しい楽曲の雰囲気から、

ラストの幻想的なレインボーライトの中

染み渡るピアノの静かなリフへと対称的な移行をする映像が、

今だに楽曲と共に頭の中に残っている。

 

特筆すべきはサポートメンバーに

「そうる透」が入っていることだ。

「イカ天(イカしたバンド天国)」の審査員にも名を連ねた

流石にトップミュージシャンらしく、

スネアのハキハキしたタイトな音が、

ロックテイストをより引き立たせている。

「村上”ポン太”秀一」のような、

「何でも出来ますが何か?」

という老獪(ろうかい)なオーラではないが、

逆に

「今日はロックだろ?!ガンガン行こうぜっ!!」

という潔(いさぎよ)さがリズム表現やフィルの弾みから感じられ、

「コンプレックスとそうる透」はベストマッチだと思っている。

※ 勿論氏は何でも出来るドラマーで、

演歌でも歌謡曲でもサポート実績は数限りない。

そうる透氏のオフィシャルブログ

https://ameblo.jp/soultoul/

 

「伝説の存在」となった「コンプレックス」だが、

今なお色褪せない世界に通用するところへと押し上げた

Jロック貢献者の一つを、

トップミュージシャンのサポートで是非お聴き頂きたい。

 

「1990 ~Complex~ 」

https://www.youtube.com/watch?v=7CClLe4GV8Y

 

あと、コンプレックスついでに

私の中の「ジャパニーズロッカバラッド最高峰の一曲」を。

「Cry For Love ~Complex~」

https://www.youtube.com/watch?v=p8cyXhp7784

 

2018.11.01. (Thu.)

村上プロの今日のレッスン

お早うございます!

 

私のレッスンは

常滑テニスプレイス

http://tt-playce.com/

又は

村上プロの個人レッスン

http://tommymurakami.com/00f4/products/detail.php?product_id=39

のどちらかで受講できます。

是非アプローチしてみて下さい!

 

早速前回の宿題を解説しま~す。

「私」の位置からチョップスライスで

ネット越えスレスレのドロップショットを球出し

⇨ レッスン生はサービスラインセンターからダッシュして

若干のスライドフットワークで止まりながら拾う(切り)

⇨ 直ぐに私がロビングを上げ

レッスン生は直ちに下がってスマッシュ(切り)

 

というドリルでした~。試合でも起こる状況です。

近代テニスがボレーヤーに圧倒的不利な規定により、

ドロップショットが多用されるようになりました。

「ドロップショットが打てる」ことと

「打たれたドロップショットが捌(さば)ける」ことは

近代テニスの重要なスキルとなっています。

しかしこのケースで一番身につけて頂きたかったのは、

「一見手遅れだと思ったロビングをスマッシュの構え

=横向きでラケットを担(かつ)いだフォーム で、

足をクロスさせながら下がり、

頭より後ろの位置に落ちてきたボールを

ジャンピングスマッシュで返す

=横向きでクロスステップを踏みながら

最後の一歩で後ろ脚に体重を乗せて後方にジャンプ出来る」

というエビ反り必至のスマッシュスキルです。

 

スマッシュ練習で、

高く球出しして落ちてくるボールを待って

スマッシュする光景をよく目にします。

テニスの試合をしていて、

じっと待っているところにゆったりと落ちてくる機会は

何回に一回あるでしょうか?

フォームを固める為だけなら適切な練習方法です。

しかし、スマッシュが何たるや分かった時点で、

直ぐにフットワーク込みの練習に切り替えるべきです。

 

これをしておかないと、

「試合で正面を向いたまま大半のロビングに対して

『間に合わない!』と判断して見送る」

又は

「正面からせいぜい半身で腕を伸ばしてハイボレーする」

というケースが多くなります。

 

超ハイクラスのアスリートを、

殊スマッシュスキルだけに特化して分類させて頂くならば、

コナーズ、ナダルはスマッシュが不得意、

マッケンロー、エドバーグ、フェデラーは得意、

という分類が出来ます。

肘を伸ばして半ば後ろ向き、リストよりも腕全体の力で

押し込みスマッシュするのが不得意なタイプです。

ロビングが頭の上を超えてきているにもかかわらず、

体を翻(ひるがえ)し横向きになれるのが得意なタイプです。

自動的にサービスと同じフォームで

よりリストを使った効率の良い叩きつけが出来ます。

 

今から横を向く動作と利き腕側の脚に体重を乗せる動作に

かかる時間を先に想像してしまい、

動作に移ることなく諦めてしまう

=このボールを自分が打っている姿をイメージ出来ない

というのが実態です。

経験から申しますと、

初めは後ろへのフットワークから後方ジャンプの時、

後ろ向きにズッコケることがあるかもしれません。

御自身のスキルに見合った安全確保しながらの練習方法を

コーチと相談しながら進めて下さい、

ワンランク上のテニススキル習得には必要不可欠なドリルです。

 

スマッシュスキルで最も重要な要素は、

「ワンタイミング遅れた!と思う状況からスタートして

ボールを打ち返すのが基本だと認識する」

ことです。

 

これを身につけなければ試合では全く役に立ちません。

アプローチショットを打ち込んで、

前にダッシュし相手が打つ寸前にスプリット(両足)ステップ、

この時若干前に体重が乗っている筈です。

この瞬間に上げられたロビングは、

100%予期出来るものではありません。

つまり、

 

「試合中、相手が上げてくるロビングは大概一呼吸遅れて気付く」、

 

これに慣れなければならないのです。

師匠の水野プロも

「ベースラインでもスマッシュ出来た。」

と仰っていましたし、

私もまた出遅れたタイミングでも上半身の力を抜き、

リストを柔らかく保ちつつ後ろに蹴り上げて下がり、

最後の一歩で思いっきり後方へジャンプしながらスマッシュを

する練習を常にしていました。

これが出来るか出来ないかは、

「ロビングが上がった瞬間に

気持ちが入るか萎(な)えるかの違い」

だけですが、しかしそれが全てなのです。

 

企業コンサルとしても多用するワードですが、

スポーツもまた、

「マインドセット」

が重要なカギとなります。

日頃からこの状況に慣れておくことで、

「これが当たり前」と脳が回答し、

心の中で「しめしめ」と思いながら下がれます。

また更にこの気持ちの余裕が、

不安定といわれるスマッシュのミスを

極端に減らすことにも繋がるのです。

※ 唯一相手のボールが落下してくるロビングは、

身体を横切るボールに比して、

予測を大きく裏切る重力加速度によるスピードで

落ちてきます。が、スライスで上がったロビングは

浮き上がるようになかなか落ちず、

ドライブ(トップスピン)で上がったロビングは

通常以上の急落下をします。

これらに対応するスマッシュは当然、相当慣れて

落下速度と落下位置予測が的確でなければ

ミスを多発する原因になります。

 

今日はここまでです~っ!

昨日行ったドリルは次回の宿題です。

【次回までの宿題】

昨日は三つのドリルを行いました。

さてこれらは如何なるドリルでしょう?

また、如何なる状況に対応する為の練習でしょう?

是非お考え下さいませ!

 

私のレッスンは

常滑テニスプレイス

http://tt-playce.com/

又は

村上プロの個人レッスン

http://tommymurakami.com/00f4/products/detail.php?product_id=39

のどちらかで受講できます。

是非アプローチしてみて下さい!

 

2018.10.27. (sat.)

 

村上プロの今日のレッスン

お早うございます!

 

私のレッスンは

常滑テニスプレイス

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村上プロの個人レッスン

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是非アプローチしてみて下さい!

 

【前回の答え】

前回の練習メニューで説明出来なかったこれ。

私のレッスンの主は、

「あるあるネタ」

ですので、テニスの試合に参加されたかたなら、

実際に御経験されるケースのスタディーとなっております。

 

私の時代の練習の間違いは、

「一つ一つのスキルをとことん練習し、

試合当日になって自分のスキルを組み合わせて戦ってきた」

ことです。初めから

「自分の打ち易い武器を活かした作戦パターンを無限に書き出して、

それを成功させるに必要なスキルと流れを一緒に練習する」

ことが、「試合で勝つテニス」に不可欠だと悟った

からです。

「流れ」とは「繋ぎ」とも言え、

スキルからスキルへとスムーズに移行する足運びとリズムのことです。

これを習得しておかねば、試合で追い込むが決めるショットでミスをする

=詰めが甘い試合運び となり、

「テニスで勝ってスコアで負ける選手」

を量産することになります。

また、テニス愛好家にはこのタイプが意外に多く勿体ない限りです。

 

しかし同時に忘れてならないのは、

「自分の弱点をついてくるパターンの対応スキル」

も磨いておかなければなりません。

1991年の US オープン女子準決勝のナブラチロワが、

ブロックスライスしか打てないグラフのバックに殆どのサービスを集め

勝利をもぎ取ったのは象徴的です。

※ 翌年はグラフがバックのブロックフラットドライブをマスターして

チューリッヒでリベンジしています。

 

このケーススタディーは、

「ドロップショットを打った時」

の対応ケースの一つです。

一球目にフォアハンドストローク(以下フォア)に球出し

⇨ ストレートに返球(切り=これは返球しない)

※ マーカーをめがける(コーナーの 50cm 四方内側)

※ ライジングのタイミングで打つ

二球目にバックハンドストローク(以下バック)サイドに球出し

⇨ 逆クロスに返球(切り)

※ マーカーをめがける

(サービスラインとベースラインの中間、サイドラインの 30cm 内側)

※ ワイパースィングでトップスピン&アウトサイドに変化させる

三球目に二球目と同じ球出し

⇨ ストレートに叩いて返球(切り)

※ マーカーをめがける(コーナーの 50cm 四方内側)

※ ボールに近くならないよう離れて、

ボールに体重を預けながら打つ

※ 逆クロスと同じフォームで読まれない

四球目に二、三球目と同じ球出し

⇨ 逆クロスにドロップショットを仕掛ける(切り)

※ 「ドロップショットは小さなロビング」をイメージする

※ 二、三球目と同じフォームで球種やコースを相手に読まれない

※ 「☆」の位置で「✖」三か所への返球を警戒

五球目に私がドロップショットの位置まで走って行って

バックハンドのフラット又はスライスで

ストレートのベースライン付近に押し込む球出し

⇨ 「☆」の位置から球筋に走り込み、

ノーバウンドでクロスへのロングボレー(切り)

※ ノータッチエースをとりにいくことを意識する

という流れです。

 

今回はドロップショットのバウンド位置から、

ストレート奥(貼付画像左上の「✖」位置)に流してきた

(押し込んできた)想定のケーススタディーで、

両サイドへのドロップショット返しと共に

予め頭の中で想定しておいて、

下がらずノーバウンドで、且つ

ダイレクトストロークとして振り回さず、

コンチネンタルグリップの超ロングボレーでクロスに抜く

という練習でした~!当たりましたか?

 

ポイントは、

「逆クロスに回り込んだら同じ打ち方(フォーム)で、

逆クロス・ストレート・ドロップショットが打ち分けられること」

「コンチネンタルグリップ(薄いグリップ)で、

超ロングボレーのコース、ボールのペースをコントロール出来る

=ボレーで長い距離を勢いのあるボールで飛ばせる こと」

です。

「逆クロスに回り込んだら同じ打ち方(フォーム)で、

逆クロス・ストレート・ドロップショットが打ち分けられること」

で、相手の動きが一瞬遅れて普通のボールでもノータッチエースが

とれるようになります。

 

「コンチネンタルグリップ(薄いグリップ)で、

超ロングボレーのコース、ボールのペースをコントロール出来ること」

は、近代テニスの生命線に繋がるスキルだと思っています。

私のウッド時代は、ベースライン付近に着地するボールは

「深い」と言って下がって足元へ沈めるか、ロビングで逃げるか、

ダイレクトストロークで振り回して

エースかミスかのリスクショットで勝負するか、

ダイレクトにロビングを上げるか、

という選択肢でした。

今のラケットなら深いボールを落とさずに、

超ロングボレーを相当なスピード=ボールのペース で

打つことが可能です。

この練習をしておくことが相手の戻る時間を奪え、

所謂(いわゆる)良いボールのロジック通りに主導権を

与えてしまうことなく逆襲出来、この蓄積で

相手の落胆=戦意喪失 に繋ぐことが出来ます。

普段からライジングのタイミングのストロークと共に、

ベースライン直ぐ内側に来た深いボールを

ノーバウンドまたはハーフバウンドで

「パチン!」と合わせて

=丁寧にラケットにのせて運ぶフィーリングは不可、弾き飛ばして

ストロークと同じペースのボールで返球、且つ

コースを打ち分けられるように特訓しておくことをお勧めします。

 

【今日の宿題】

今回はここまでですが、

次回までの宿題です。

アイキャッチ画像は昨日のケーススタディー用メモです。

これは一体どんなケーススタディーでしょう?

練習内容よりも、

「実際にゲーム内で起きるどんなケースか?について考える癖を身につける」

ことが大事です。

それではまた~!!

 

私のレッスンは

常滑テニスプレイス

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村上プロの個人レッスン

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是非アプローチしてみて下さい!

 

2018.10.20. (Sat.)

 

告知 ~映画「衿まき女 ~闇のアサシン~」上映 at サンシャイン平和島~

お早うございます!

 

今週金曜日~日曜日までサンシャイン平和島で

映画「衿まき女 ~闇のアサシン~」(井川 楊枝監督作品)

の上映会があります。

※ 黄色枠に私の名前がクレジットされています。

 

井川監督御自身が司会をされるそうですので、

この機会に是非足をお運び下さいませ!

 

サンシャイン平和島サイト

http://www.cinemasunshine.co.jp/next_showing/

※ この上映は終了しました。

 

「衿まき女」公式ホームページ
https://www.erimakionna.net/

 

ドリパス上映リクエストサイト

https://www.dreampass.jp/m364875#
※ 上映リクエストを御願い申し上げますぅ~!

 

 

「衿まき女」主題歌

My Way Of Life

Lyrics & Music : “TOMMY” MURAKAMI

購入サイト

http://tommymurakami.com/00f4/products/detail.php?product_id=48

 

2018.10.16. (Tue.)

Jグラム ~ミュージック回顧録~

萩原健太、中島啓江、村上”ポンタ”秀一、
そうる透、伊藤銀次、吉田健、
成瀬喜博、斉藤ノブ、田中一郎、
難波弘之、森 雪之丞、是方博邦・・・
ズラリ並んだトップミュジシャン。
 
出たがりな連中が
「俺が俺が!」
とひしめきあいながら
楽曲+パフォーマンスの出来を争った
「イカ天=イカしたバンド天国」。
 
鮮明な記憶は
「remote」の「池田貴族」の他界と
当時私が店長だったライブハウスに来てくれた
「カブキロック」でした。
 
BEGIN、JITTERIN’ JINN、BLANKEY JET CITY を輩出、
もはや「レコード会社のスカウト要らず」といわれた
音楽好きには人気の深夜番組でした。
 
「たま」や「人間椅子」等のキャラクターも斬新でした。
私がひと際印象に残っているバンドは、
ドラムスが高崎晃(ラウドネス)に似ていて、
ベースがこまわり君(山上たつひこ著)似、
※ 「私は沢田研二風だ。」(本人談)
 
リズムギターはいつも顔が見えなくて、
リードギター&ボーカルがコロッケ風、
一目見てマーク・ボランフリークと分かりました。
楽曲に色気のある「バラが好き」よりも、
「オレンジ色の月」
が好みで、
タン-タン-タン-タン-ツ-タッ-タッ-タ-タン-~
の詰まるような刻みに、
こまわり君(佐藤さんスミマセン、つい・・・)
の白手袋でスライドさせながらの
半音/一音グリサンドの連続ベースで躍動感ありーの、
※ ギターならチョーキング(ベンディング)を
繰り返しますが、ジャズギターのような弾き方で
弦上を滑らせて半音や一音の上下を繰り返す奏法。
ジャストの音を出すのが結構難しいのでございます。
 
白玉にズドーンと落とし込む感じが何とも心地良いです。
ワンフレーズ毎の締めのセブンスも三弦ではなく、
※ 例えば「E7」を7フレットのセーハと、
9フレットの2弦4弦で押さえるのではなく、
9フレットの1~4弦までを人差し指だけで押さえ、
中指で一弦の10フレットを押さえると、
半端な感じが強調され、はまると=的確なところで鳴らすと
メチャメチャカッコイイのでございます。
 
そんなところが好きな根拠です。
目新しい方も懐かしい方も是非一度お聴き下さいませ。
 
「オレンジ色の月」~マルコシアス・バンプ~
 
2018.10.16. (Tue.)

22世紀 ~愛知県立瑞陵高等学校(旧愛知県立第五中学校)普通科卒~

瑞穂が丘は緩い登り坂の上に位置するのどかな住宅街である。

瑞穂区役所の角を西へ更に緩い坂を上りきると瑞陵高等学校がある。

南向きの広いアプローチは、

合格発表で初めて見た佇(たたず)まいそのままの姿で今もそびえ立っている。

卒業生としてあの時と同じ門をくぐると、

この学校や先生方、そして在校生達の栄養分として

何ら寄与していない自分の小ささを大いに感じる。

想えば・・・

入学当時は厚みが10センチもある古文辞典を買い込み、

帰宅するバスの中で広げては、全く読んでいないのに

「わたくし、瑞陵ですが何か?」

みたいなプライドだけはいっちょ前で、

どう見られてるかだけを意識しながら生きていた時期だった。

袖に5つボタンの長ラン、ツータックのバギーは

中村区の「Oカベ」でオーダーして作った。

トッキトキのヨーロピは新瑞橋の「〇トミ」で調達、

アイパー中分けで毎朝三面鏡に

「俺、カッコいい?」

などとタワケな問いかけをしながら、

前後左右どこから見ても完璧になる迄家を出ない毎日だった。

「THE BEATLES」だけは教授の如く語りつつも、

 

同じクラスの「Mノ君」が大人しいのにベースがやたら上手い、

との評判だったので文化祭のバンドを見に行ったら、

ディープパープルのハイウェイスターをやたら上手く演奏していて、

ギターソロの16連も完コピで思わず「イェー!」と叫び、

不良グループの「Kトウ」がポリスのメッセージインナボトルを

これまたカッコ良くパフォーマンス、最後に

応援のお付き合いで見に行ったつもりだった女子バンドが、

パットベネターのハートブレイカーを

オリジナルばりのパンチで聴かせてくれてからというもの、

すっかり私のハートはブレイクどころか火がついてしまい、

ここから70年代80年代のロッカー達に引きずり込まれていくことになった。

※ 私の最高位ロッカー

「ブルース・スプリングスティーン アンド ジ・イーストリートバンド」

「俺は走り続けるため生まれてきたんだ!」と歌う「ボーン トゥ ラン(1975年)」

に今なお血湧き肉躍る。

 

脚を怪我しながらも地区ブロック優勝していたテニスだけは自慢出来、

「俺テニスなら負けん。」

などと全国レベルには程遠いことを認識しつつも、

自分の存在意義を無理やり見出すタネに、謂わば心の支えにしていた。

「睡眠グクラブ」として授業の9割を居眠りしながら

3年間を過ごしたここでは確かに埃(ほこり)のような存在だった。

ただ、この時期の「カッコいい!」と「女にモテたい!」という

不純な動機で始めた音楽とテニスに今事業として携わっていることには

当時の自分にとって何も意義がなかったとは思えないでいることは確かだ。

 

瑞陵の前身は愛知県立第五中学校迄遡(さかのぼ)る。

 

明治40年(1907年)に設立されてから、はるか昔には

江戸川乱歩(らんぽ)も杉原千畝(せんぽ : 本名ちうね)もこの門をくぐり、

共に早稲田に進み偉人への道を進んだことに想いを馳せ、

さも自分が同等な立ち位置で二人のブランドを

単なる先輩としてまとっているかのような語り口は許されるのか?

それは

「埃が誇りに思う」という

「鼻くそが我がごとのように大仏を語る」

に等しく、はばかられて然るべきことかもしれないが、

優秀な卒業生からの知らせで今回の事業を知るに至り

無性に訪ねてみたくなりオープン初日に足の赴くまま母校を訪れたものである。

内に一歩入ると小休憩所の作りになっており、

周囲に千畝に関する記念碑やモニュメントが点在していた。

 

 

大村愛知県知事がこのような記念の礎(いしずえ)を

母校に建立して下さったことは心から感謝申し上げたい。

さて!

次は我々が学び、引き継ぎ、次世代に繋ぐ番である。

 

組織トップは理念を掲げ言葉にせねばならない。

クレドの作成が済んだら自身の中で即時引退すべきである。

自分が間違った方向へと軸がブレていく可能性を見越して。

魂が叫んだり天にも昇る喜びを繰り返す中で、

自身の中にあった当時のピュアで真っ白な天秤は、

釣り合っている状態がもはやフエアな状態ではない

錆びついたものへといつの間にか差し換えられ、

たった一円だったほんの出来心の私欲がもはや一億円に膨れ上がり

自分ではどうにもせき止められなくなっている人間としてごく自然な

煩悩のダム湖を手前のどこかで誰かに空っケツに枯渇(こかつ)して貰う為に。

案ずるなかれ、全ての疑問はクレドが答える。

全社員は経営者に聞くなかれ、クレドに訊け。

 

千畝は「国という組織」に於いてはルールを無視した懲戒解雇対象人物だった。

組織内で「間違った奴」とレッテルを貼られた者が、

「世界という超国家」に於いては称賛され今や偉人である。

人間は何度繰り返すのだろう?

小さな組織内ルールは、常に全世界のルールに照らし合わせて

作成されなければならないことに気付かない失態を。

秀でた者を敢えて評価することを拒み、

じわじわと追い込んで叩き潰し亡き者にした後、

絶賛する自己優位追求型の生き方しか出来ない価値観の植樹を。

 

私は神?父?母?我が子?偉人?に常に見守られている。

逆に言えば見張られている。

こんな時私には神の声が聴こえるだろうか?と自問自答すべきである。

 

「難民達の内にいた憔悴(しょうすい)する子供の姿に目をとめたとき、

『町のかどで、飢えて、息も絶えようとする幼な子の命のために、

主にむかって両手をあげよ~旧約の預言者エレミヤの 哀歌~』が突然心に浮かんだ。」

~1940年頃 杉原千畝~

 

「実際には、日本政府の許可なしであったことを私たちが知ったのは、

1969年に杉原氏とイスラエルで再会した時である。

杉原氏が訓命に背いてまで、ビザを出し続けてくれたなんてことは、

再会するまで考えられなかったので、とても驚いたことを覚えている。

杉原氏の免官は疑問である。

日本政府がすばらしい方に対して何もしていないことに疑問を感じる。

賞を出していないのはおかしい。表彰していないのは残念である。

杉原氏を支持している方は多くいるが、私は20年前から、

日本政府は正式な形で杉原氏の名誉を回復すべきだといっている。

しかし日本政府は何もしていない。大変残念なことである。

~1998年05 月25日 ゾラフ・バルハフティク(イスラエル宗教大臣)~」

 

「これまでに外務省と故杉原氏の御家族の皆様との間で、

色々御無礼があったこと、御名誉にかかわる意思の疎通が欠けていた点を、

外務大臣として、この機会に心からお詫び申しあげたいと存じます。

日本外交に携わる責任者として、外交政策の決定においては、

いかなる場合も、人道的な考慮は最も基本的な、

また最も重要なことであると常々私は感じております。

故杉原氏は今から六十年前に、ナチスによるユダヤ人迫害という

極限的な局面において人道的かつ勇気のある判断をされることで、

人道的考慮の大切さを示されました。私は、

このような素晴らしい先輩を持つことができたことを誇りに思う次第です。

~2000年10月10日 河野洋平(当時外務大臣)~」

 

千畝の轍(わだち)をたどり乍(なが)ら、

以前から提唱し続けてきた私の軸を確信し、

更なる高みへの伸びしろの存在に気付き、またそれを目指すことを誓う。

1.「世界共通公理(世界ルール)」

これが必要なことはもはや疑いの余地はない。

 

2.「組織とは法人という人也(なり)」

組織もまた同族的、独善的ルールに先んじて先ず人であれ。

 

3.「偉大な功績は存命の内に正当に評価せよ」

抜きんでた成果をほどほどに叩く圧力志向から脱却する人類進化を目指せ。

※ 2018年現在の感喜堂

※ 卒業(1982年)当時の感喜堂の看板

 

編集後記

「私のような者が『我が瑞陵、我が先輩』と呼ばせて頂けたなら幸せです。」

 

語部=Court remembrancer ~”TOMMY MURAKAMI~

https://www.youtube.com/watch?v=2hZUSaB0LWk

 

2018.10.15. (Mon.)

村上プロの今日のレッスン

お早うございます!

 

私のレッスンは

常滑テニスプレイス

http://tt-playce.com/

又は

村上プロの個人レッスン

http://tommymurakami.com/00f4/products/detail.php?product_id=39

のどちらかで受講できます。

是非アプローチしてみて下さい!

 

地区大会とはいえ、

教え子がシングルス、ダブルス共に優勝したことで

今やっていることが間違っていないということは

理解して貰えたと思います。また、

男子3人、女子1人という4人がいつもまとまっていて、

腕力の強い3人の男子が打ち合ってくれることが、

半ばコーチの役割を果たしていることへの

感謝も忘れないでいて欲しいと思います。

 

昨日は常滑テニスプレイスでのレッスンでした。

16:20 ~

17:30 ~

のキッズジュニア

19:00 ~

学生中心の一般

20:30 ~

現役高校生

の4レッスンを毎週行っております。

ハイスキルなテニスレッスンとしては、

20:30 ~ のレッスンが中心となります。

昨日のレッスンを御紹介しますね。

 

先ずは

【準備体操~肩甲骨の体操】

準備体操は皆さんの想像と違(たが)わないと思います。

恐らく理学療法も進化しているのでしょう。

40年程度テニスに関わって参りましたが、

肩甲骨周辺(殊に肩甲骨の下側)の筋肉が

「右肩(利き腕側)に限って殆ど動かない」

と指摘されました。従って私の場合、

サービスを打つ時、

「右肩のアウターだけで引っ張り上げている状態」

で非常に痛めやすいそうです。

理学療法士の指導でこんな地味な運動を行なっています。

※ おやっ、 妖怪アンテナか? うわっ、寝ぐせや~ん。

※ 後で見直したら、メタボ腹とAカップ級のバスト&ティ~クビが気になって

意図する肩から腕の辺りの情報が入ってこな~い!

 

インナー系の筋肉を鍛えるには地味な運動を継続的に

行なう必要があり、

怠慢になりがち ⇨ 故に鍛えられていない ⇨ 多くの人が痛めやすい

という悪循環スパイラルになっているようです。

 

身体を温めて肩のインナーを鍛えた後、

練習に入っていきます。

 

【前提】

スポーツ全体に言えることですが、

「人間の自然な動きに反した動作をする為練習をする」

ということです。

例えば目の前の人に手に持ったボールを渡す時、

すんなり渡すなら利き手側の足が少し前に出ながら

下から相手に向かって斜め上へ腕を振り上げます。

これを何度でも同じ場所へ、且(か)つ

格段に速いボールを効率的に投げようとすると、

利き手の反対側の足を前に出し、

膝を曲げ腕の振りを速くして投げることが必要です。

これは自然な動きではありません。

だから練習をしなければならない、ということです。

 

次に

「リストのコック」

について説明しておきますね。

これあまり説明されませんが、是非覚えておくべきです。

テニスは「ラケットワーク」がいずれ必要になります。

相当スキルを蓄(たくわ)えてから、

こんなところを指摘されてもなかなか変えられません。

初めから知っておいた方が良いと思います。

 

企業コンサルとしてアドバイスする時も、

「新入社員だから初めはこれだけ、

と指導するよりも先ず全体像を提示しなさい。」

とお伝えしています。

ふくらます前の風船にギュウギュウと詰め込んで

内から押し出しながら

「一体どこまで膨らんでいくのだろう?」

と着地点が見えない=途方に暮れる 状態が続くよりも、

先ず膨らませた風船を想像しながら

その中をスキルで埋めていく方が

自分が初心者=スタートライン から

どこまで進んだか常に認識出来るからです。

 

①ベース

これは基準となるリストォームです。

マルチグリップ

=取り敢えず全てのショットが打てるグリップ の

コンチネンタルグリップ

※ 参照

http://tommymurakami.com/?p=2957

 

で打点を作った時のリストフォームです。

 

②ダウンコック

これはサービス/スマッシュで使うリストフォームです。

 

③アップコック

これはボレーで主に使うリストフォームで、

「ハンマーグリップ」とも呼ばれます。

※ ぬおっ、ジジィならではのしわッシワ!

 

④アウトコック

これは主にセミウェスタングリップで

フォアハンドストロークを打つ時に使います。また、

角度をつけたバックボレーにも使います。

 

⑤インコック

これはサービスを打つ前にリストが外へ流れないよう

構えの時に使用している選手が多いグリップです。

また角度をつけたフォアボレーを打つ時にも使います。

これを踏まえてサービスの説明に入ります。

 

【サービス】

先ずサービスで気を付けて(気付いて)頂きたいのは、

反発力に優先して、

「打った時ボールがガット面を滑るような感覚の方は、

ガットをよりボールを咥(くわ)え込むものに

変えた方が良い」

ということです。反発はガットのテンションで調整して下さい。

打った感触が滑るラケットでサービスは勝負出来ません。

野球でも剛速球の球離れが早いピッチャーよりも、

球速を投げ分けられる球離れの遅いピッチャーの方が

良い結果を残していて、これと類似します。

対人スポーツで良い結果を残すには、

「速い」ことに優先して「速く見せる=感じさせる」

スキルを手に入れなければなりません。

※ 私の指導メモ

 

サービスは

6か所=

デュースサイド

①ニアサイド

②ミドル

③センター

アドバンテージサイド

④センター

⑤ミドル

⑥ファーサイド

⑦ニアサイド

を狙って(打つ前に自身の中で宣言して)から

打つことを意識します。また、

先に述べた通り球種が

4種類=フラット/プッシュスライス

/スライドスライス/ツイスト(スピン)

ありますので、

どの球種でどこへ打つかでどこに返ってくるか、

それをどう主導権に結び付けるコースへ打ち込むか、

までを想像してからモーションに入ります。

 

次にフォームのチェックですが、

「横からラケットが出てきていないか」

を客観的にチェックする必要があります。

慣れたトス位置が間違っていることは、

自分では気付きにくくコーチ等からの

サジェスチョンが欠かせません。

私のフォームで良いところは、

「ラケットを担いだ時、肘が下がっていない」

ことと、

「ラケットを担いだ時、リストが伸びている」

ことです。

「ラケットを担いだ時、肘が下がっていない」

とは、

ラケットを背中で回す時の支点が高い

=より遠心力が大きくなり早いボールが打てる

ことを意味します。また、

肘が下がっていると肘からラケットまでを

肩や腕で回す外回りスイングになっていき、

遠心力を利用出来ないスイングに近付いていく、

ことになります。

「ラケットを担いだ時、リストが伸びている」

とは、

ここがダウンコックになっていることで、

ラケットを背中で回す時

ラケットの先端を最大限に落下させられる、

また反動の返りも多く打点も高くなる、

ということです。

この時アップコックになっている方は

リストが回せず、やはり

肩や腕を使った外回りスイング

になりがち、且つ反動が使えず打点も低くなりがち

ということになります。

自分でチェック出来ることとしては、

「頭の後ろからラケットが振り上げられている

感じがするか否か?」

です。右肩の辺り=横 から振り出される感じがする方は

必ず修正が必要です。

往年の名プレーヤーだった

イワン・レンドル や錦織 圭 氏のコーチ、

マイケル・チャン は

サービスの構えの際、このインコックを

意識していることがよくわかる選手でした。

 

これらサービスに於ける一連の流れの中で、

「リストを伸ばして肘を下げずに振り上げる

動作では初心者では打点で全く力が入りません」

=人間にとって不自然な動きである ので、

練習が欠かせないのです。

経験のない方で

「これじゃぁ力が入らないですぅ~。」とか

「これで打てるわけがないじゃん。」とか

思ってしまう方は、

先ずはコーチを信じて続けてみて下さい。

「今打ち易いことよりも、最終的に辿り着くフォームが大事」

だということが分かって指導されているのです。

 

トスの位置も客観的に見て貰った方が良いと思います。

これは全盛時のジョン・マッケンローのサービスの打点位置です。

これを実際に見なければ、

サービスがこれ程前の打点で打てるものだとは思わないでしょう。

重要なのは、

打った後前かがみになら(前過ぎ)ない、且つ

打った後つっ立ったままで終わっている感じになら(手前過ぎ)ない、

体重が乗ってボールに最大限の力が伝わる前後位置、

身体が反り過ぎない、逆に利き腕側過ぎない、

=ラケット軌道を最大限活かすことが出来、且つ

トス時点で球種を読まれない左右位置、

これらをクリアする位置を見つけ出し、

そこへ何度でもトスアップ

=利き手の反対の手でボールを押し上げる動作

が出来るように特訓すること、

です。

 

更にラケットを担いだ時のフォームに於いて、

「見かけのエビ反っているような仕草」

に惑わされず、

「膝がしっかり曲がって腰が据わっている」

ことを優先に身に着けて下さい。

私の場合は、

「しゃがむ感じがするところまで膝を曲げる」

練習をしました。

つま先立ちで全体にエビ反ったフォームでサービスしても

良いサービスは打てません。

プロのフォームが一見そう見えてしまうので、

テニス経験者でも結構なりがちなフォームです。

またトーナメントプレーヤーでも疲れてくると、

この

「ラケットを担いだ時のつま先立ちエビ反り」や、

「打ち終わりの前かがみ」

になってしまう場合が多々あります。

しっかり体力をつけて、

最後まで有利になるサービスが打ち続けられるよう

走り込んで下さい。

但し走り込みに関する私の場合の失敗ですが、

水野プロが運営するテニススクールまで、

約35キロを毎日走って通ったところ、

一か月程で膝のじん帯を痛めてしまい、

相当長期間練習が出来なくなりました。

じん帯は鍛えられませんので、

走り込む環境については、

土や芝の公園やトラック、

クッションのしっかりしたシューズ、

を念頭に行って下さい。

 

また、ツイスト(スピン)サービスでは、

背中を反って起こす動作の勢いが必要です。

背筋を鍛えておかないとそもそも打てませんし、

練習を重ねるうちに腰椎の椎間板が潰(つぶ)れて

ヘルニアに陥(おちい)る可能性があります。

背筋の筋力も各々の方法で鍛え上げて下さい。

※ 人間も未だ進化の途中であり、

現代人は日常生活を送っているだけでも

第四/第五腰椎の間は多くの方が潰れていきます。

=骨と骨の間を潤滑する役割の軟骨が

骨と骨に押し出されてはみ出してしまいます。

ツイスト(スピン)サービスは、

これに更に拍車をかける動作ですので、

誰でも必ず補強する必要があります。

ヘルニアとはこの状態を指し、

はみ出した軟骨が背中を通る神経に触って

激痛が走ることを一般的に

「椎間板ヘルニアという言い方」

で病状として呼んでいます。

 

経験者向けにアドバイスすることは、

「一点起点か二点起点か」

「デュースサイド

(レフティーの場合アドバンテージサイド)

の身体の開き=向きは的確か」

です。

「一点起点か二点起点か」

とは、

ラケットを担いだ時、後ろ脚を寄せるか寄せないか、

です。

私は寄せます=一点起点です が、

後ろ足が前足より前に出てしまうので、

予(あらかじ)めベースラインよりも

下がって構えなければなりません。

※ セイコーワールドスーパーテニスで来日し、

マッケンローにも勝って優勝した映画俳優の

ヴィンセント・バンパタン

が極めて酷いフットフォルトだったのが

厳しくフットフォルトをとるようになったきっかけと

記憶しています。

 

今の主流は二点起点です。

ブレの少ないフォームですが、

パワフルさには欠けます。

 

どちらでも良いのですが、

「自分に合っている」

ことが最大の決定理由になります。

 

「デュースサイド

(レフティーの場合アドバンテージサイド)

の身体の開き=向きは的確か」

とは、

「横向き」で初めて定着したサービスが

右=デュースサイド(レフティーは逆) からでも

左=アドバンテージサイド (レフティーは逆)からでも

同じ角度=例えばベースラインに平行な向き で

同じサービスを打てるわけがないことの確認です。

これも指導者から指摘されることが少なく、

身についてしまってから指摘されても

大きな違和感となってなかなか克服出来ません、

初めから考えながら身に着けていって下さい。

※ ゴラン・イヴァニセビッチの半ば正面を向いて構える独特なサービスフォーム

 

これはビッグサーバーだった

ゴラン・イヴァニセビッチのサービスの構えです。

レフティーで左側へラケットを払うことで

ボールを押し出すタイプだったので、

それを最大限に活かせる身体の角度を探した結果といえます。

これも見なければ非常識だと思い込んで試しもしないでしょう。

それが原因で自分のスイング軌道の特質を

活かせないでいるプレーヤーがいたとしたら悲劇です。

 

「効率的な身体の使い方と、一律な打ち方とを

区別して個々の特性を活かす」

ことが指導にはとても大事だと痛感しています。

一律な指導では、

ジミー・コナーズも、

ビヨン・ボルグも、

ジョン・マッケンローも、

ジミー・アリアスも、

ファブリシオ・サントーロも、

アルベルト・ベラサテギも、

世界に打って出ることはなかったでしょう。

今プロのテニス界は、

車の世界で一時起こってしまった、

「空力(空気抵抗をなくすデザイン)を突き詰めたら

皆アウディーと同じになってしまった」

のと同じ状況にあります。

もっと個性豊かなトッププロ達が、

タイプの違いで活躍出来る環境を整えないと

数ゲーム見たら見飽きてしまうということが、

既に起きつつあると感じています。

※ フェデラーがこのような発言をしていますが、

そんな訳がなく、間違いなくストローカー有利です。

しかし、

「今後のテニス人気の下落を懸念」

して、が真意だと思っています。

http://www.zakzak.co.jp/spo/news/170720/spo1707200008-n1.html

 

※ JPTA のプロテストでもテスターから

サービスのスタンス位置を指摘され、

何とも古くてナンセンスだと思いました。また、

審査基準にもこんなことの取り決めは書かれていませんし、

前回受けた際に指摘もされていませんので、

協会は否定していますが、

邪魔やランクアップ阻止が目的だったと確信しています。

 

コーチに於かれましても、

この点を一律に指導することは、

生徒さんの良さを潰しかねないので注意が必要です。

 

ん~、やっぱり一つ一つがコアでマニアックで長いなぁ~。

他の練習もあったのですが、今日はここまでです。

アイキャッチ画像=巻頭のメモ画像 の内容だったのですが、

どんな練習をしたのか考えてみて下さ~い、いずれ説明しますね。

お疲れ様でした~!!

 

私のレッスンは

常滑テニスプレイス

http://tt-playce.com/

又は

村上プロの個人レッスン

http://tommymurakami.com/00f4/products/detail.php?product_id=39

のどちらかで受講できます。

是非アプローチしてみて下さい!

 

 

2018.10.14. (Sun.)